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|M1822|がもせん(巣鴨と千石の間)『薫KAORU』でランチ。レモンサワー→ピータン→焼き餃子→半レタスチャーハンといい感じで来たのに、どうしたの、この“回鍋肉”は?

2021-04-17 00:00:00 | 救麺センター:都営三田線(がもせん)
本日はリフレッシュのために休暇を頂きました。

お昼は都営三田線巣鴨駅で地上に出て南口から

千石方面に右側の歩道を7~8分で『薫KAORU』

に到着です。11時オープンに合わせて口開けの

客として入店。

(4月7日(水))

【Photo by arrows Be 3 F-02L】



勤務日ではないので、昼アルOKとして



レモンサワー@380円を頂きます。



こんなにおいしい麻辣ソースと極細ねぎをつけ

てくれたピータン
が@280円とは申し訳ない!



また、焼面バリっと皮麺プルルン肉餡ジューシ

ーな焼き餃子が6ヶ
@480円とはかたじけない!


締めの食事を注文です。今日は珍しく麺類なし

で行ってみます。

「すみません、半レタスチャーハン@340円と

豚肉とキャベツのみそ炒め@880円をお願いし

ます!」

「は~い!」

わざわざ“回鍋肉(ホイコーロー)”と書かずに

“豚肉とキャベツのみそ炒め”と書くのは何故な

んだろう・・ぶつぶつ・・



レタスしゃっきり、焼豚片ゴロゴロの半レタス

チャーハン
はいつもどおりしっとりタイプでう

まっ!



ただですね~、う~ん、最後の“回鍋肉”は盛付

けがグチャだしビジュアルが綺麗ではないし、

食べても、

⇒豚肉が硬くて噛めない!

⇒キャベツは芯が硬いまんまで噛めないし葉は

 クタクタで食い千切る感じ!


で、『薫KAORU』さんにしては珍しい不出来

でした。油通しをしない野菜類をいきなり中

途半端な高温で短時間“醤爆(ジャンバオ=た

れで強火力炒め)”するとこういう症状が出ま

す。



これなら、すでに卒業した『珍来』グループの

ほうが、ビジュアル見ただけで生唾出てくるし、

⇒豚肉プルンプルン!

⇒生野菜のようにシャッキリ噛めるキャベツで

 ありながら火傷しそうに火が入っている!


絶妙の仕上げだったな~・・



まあ、長く通っているとこんなこともあるでし

ょう!烏龍寒天ゼリー(練乳掛け)を頂いて口

直し完了!ごちそうさまです、また今度!


**純野のつぶやき**

帰りの都営三田線巣鴨駅ホームで撮影しました。



『自販機ファミマ』が羽田空港搭乗口エリアだ

けでなく、都営地下鉄のホームにも増殖中!

にぎり、焼そばパン、ベルギーワッフル、チル

ドカップコーヒー、
結構なんでもありますよ、

これ~!小腹を満たすには便利そうですね!た

だ、食べた後のゴミはみんなどうするんだろう・・

ぶつぶつ・・

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