『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

広目天王(くゎうもくてんわう)

2021-04-26 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
広目天王(くゎうもくてんわう)

<現代仮名遣い>こうもくてんおう


梵天・帝釈天の外来の臣で、須弥山の中腹に住む仏法の

守り神。正法を護持し国家を鎮護する善神として西方を

守護する。四天王の一つ。


四天王⇒帝釈天の外来の臣で須弥山の中腹に住む。東方

-持国天王、南方-増長天王、西方-広目天王、北方-

多聞天王(毘沙門天)


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