東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

50年目の柿・豊作

2015年10月18日 18時48分43秒 | Weblog
家の前の柿が、

豊作である、50年前に母が植えたもの、というより、柿を食べて種を地面に落としたものだ、この柿は渋いので、充分やわらかく、しゅうれん 二ならないと食べられない、高いところの柿はぼとっとおちる、前の人の頭にあたらないかが心配である、







一日に10個ぐらい取れるのだが、しゅうれん になっているので、地面に落ちる前にとらないといけない、

上のほうは鳥にとられてしまう。



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2 コメント

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柿の渋抜き (anikobe)
2015-10-20 15:07:43
五條市は柿の生産量が、日本1と聞いていますが、いろんな経験や研究をしてきたのでしょうね。
今は刀根早生という品種が出ていますが、これは渋抜きの作業をしていて種もなく美味しい柿です。
東京老人さんのところの柿も、早い時にとって、渋抜きをしたら美味しくなるのかもしれませんね。渋抜きってどうするのか知らないのですが・・・
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anikobeさま (東京老人)
2015-10-20 21:52:20
きっとそうだと思います、
五條市の柿、日本一ですか、柿はおいしいですね、うちの柿は余計物に思われ、気の毒ですが、しゅうれんになったものはとてもおいしく食べています。
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