先週は台風が去らなかった、
昨日ぐらいにようやく熱低になったが、通路でない紀伊半島などに大きな被害が出た、
これまでこんなにゆっくり通過したものはない、
これからこういう台風がもっと出てくる、
堤防も見直さないといけない、
津波の用意もいままでかってないものが必要だし、
これからの強風もかってないものになるだろう、
ニューヨークも100年ぶりに台風に見舞われた、
日本も最近トルネードに見舞われるようになったし、
この低速台風といい、
むずかしい局面を迎えているのだ、
災害対策を見直さないといけないと思う、
昨日ぐらいにようやく熱低になったが、通路でない紀伊半島などに大きな被害が出た、
これまでこんなにゆっくり通過したものはない、
これからこういう台風がもっと出てくる、
堤防も見直さないといけない、
津波の用意もいままでかってないものが必要だし、
これからの強風もかってないものになるだろう、
ニューヨークも100年ぶりに台風に見舞われた、
日本も最近トルネードに見舞われるようになったし、
この低速台風といい、
むずかしい局面を迎えているのだ、
災害対策を見直さないといけないと思う、
当地は 高潮警報で避難勧告でしたが、3日未明と 午後3時の満潮は 新設の樋門で何とか防げました。
ただし、雨については ただ見ているだけですが、三方の山からの水が溢れ、一部床下浸水の発生で済みましたのは まだいいと考えねばと考えています。
今回は 近畿地方 特に奈良、和歌山は大変なようですよね。被害が増えないよう祈っています。
異常な気象が当たり前になってきた感じのこの頃 亜熱帯の気象? 身を引き締めています。
災害の対策 おっしゃる通り難しいですよね。
基準をどこに置くか? 優先順序もあると思いますので、当地の堤防補強は 当面無理と思います。自治会では 近い将来 必ず発生の東南海地震の時には 当地は瀬戸内海の中央で、タイムラグがあると思いますので、みんなで近くの山に逃げようと 話し合ったところです。
東京も大雨が来ましたが、直前に、屋根、壁の工事をして、安心して迎えられたのがよかったです、以前だったら雨漏りを心配しましたから、
これから、防災面ではちからをはっきしてもらわないと。
しかし人の想像を越える事は必ずやってくる
その時にどうするか?
政府が危機管理をしっかりしていればと
人は災害を乗り越えて教訓にしますが
反面便利さを選んでしまうこともあるんですね
備える準備はできませんが、
各人、どんなことが起こるかは、
考えておかないと意見戦ね、
想像はどんなことでも考えられますから、