■本日(10/02<日>)は、曇りで急に涼しくなりましたが、高宕山トレイルランに出掛けました。
■秋の高宕山トレイルラン
11:00石射太郎登山口に到着。25~26名のハイカー集団がこれから高宕山へ登頂準備中、
ハイカー集団に挨拶をしてから、時計回りの第1トンネルから11:15スタート。
今日は涼しく、半袖Tシャツとトレラン用トランクスでは寒いくらいですが走りだすと丁度よく、
バックパックにはハイドレでなく、給水ボトル(500ml)としました。
直ぐに高宕監視所コースの分岐に到着。八良塚コース分岐へ登って行く。
涼しくなったので、昆虫(ハエ、ハチ)や爬虫類(ヘビ、トカゲ)がもういません、苦手な方は
これから入山できます。
Y字路の八良塚コース分岐(左:林道高宕線終点、右:八良塚)に到着したので、小休憩と
給水をする。
途中、トレッキングのウェアで決めた夫婦ハイカーと挨拶を交わす。
「金吊」の場所に到着。瓦で造られた“金吊(きんつるし)”の標識。
少し下のベンチに置かれているのが実際の金吊とのこと、何時か確認しよう。
関東ふれあいの道と八良塚コースの分岐に到着。
ここで、2回目の小休憩と給水、行動食のチャージを行う。
右側の高宕山を目指す、途中、ハイカ-集団(約10名)とすれ違う。
ハイカーから「トレイルランナーだ!」と言われ、気恥しく走り去る。
高宕山山頂に到着。曇り空、横浜方面はガスています。
高宕観音堂には、石射太郎登山口に居た、ハイカー集団(25~26名)が昼食中。
木更津市岩根公民館のハイキング会とのこと。女性が7割ぐらい占め、賑やか。
石射太郎への分岐(道標)に到着、登って行く。
稜線はシングルトラックですが走りやすく、風に吹かれて山並みを眺めながら。
石射太郎山に到着。上部は枯れた(紅葉)始め、周辺に“彼岸花”が咲いています。
13:45 石射太郎登山口にゴール。
涼しくなり、走りやすい季節となりました。
■秋の高宕山トレイルラン
11:00石射太郎登山口に到着。25~26名のハイカー集団がこれから高宕山へ登頂準備中、
ハイカー集団に挨拶をしてから、時計回りの第1トンネルから11:15スタート。
今日は涼しく、半袖Tシャツとトレラン用トランクスでは寒いくらいですが走りだすと丁度よく、
バックパックにはハイドレでなく、給水ボトル(500ml)としました。
直ぐに高宕監視所コースの分岐に到着。八良塚コース分岐へ登って行く。
涼しくなったので、昆虫(ハエ、ハチ)や爬虫類(ヘビ、トカゲ)がもういません、苦手な方は
これから入山できます。
Y字路の八良塚コース分岐(左:林道高宕線終点、右:八良塚)に到着したので、小休憩と
給水をする。
途中、トレッキングのウェアで決めた夫婦ハイカーと挨拶を交わす。
「金吊」の場所に到着。瓦で造られた“金吊(きんつるし)”の標識。
少し下のベンチに置かれているのが実際の金吊とのこと、何時か確認しよう。
関東ふれあいの道と八良塚コースの分岐に到着。
ここで、2回目の小休憩と給水、行動食のチャージを行う。
右側の高宕山を目指す、途中、ハイカ-集団(約10名)とすれ違う。
ハイカーから「トレイルランナーだ!」と言われ、気恥しく走り去る。
高宕山山頂に到着。曇り空、横浜方面はガスています。
高宕観音堂には、石射太郎登山口に居た、ハイカー集団(25~26名)が昼食中。
木更津市岩根公民館のハイキング会とのこと。女性が7割ぐらい占め、賑やか。
石射太郎への分岐(道標)に到着、登って行く。
稜線はシングルトラックですが走りやすく、風に吹かれて山並みを眺めながら。
石射太郎山に到着。上部は枯れた(紅葉)始め、周辺に“彼岸花”が咲いています。
13:45 石射太郎登山口にゴール。
涼しくなり、走りやすい季節となりました。