2021.09.10(金)
本日は、先日PEM責任者より提出者のPCR検査
は全員陰性の連絡(大変遅くなりました、と)あり
ました。※良かった
■フィールドキャストPCR検査
活動期間中にPCR検査の提出依頼がありましたの
で参考に紹介します。
唾液の採取手順:推奨は、2時間前に歯磨きを済ませ
その後、飲食を控え30分前は飲み物を控える。
検体採取容器に唾液を1.5mL注入。
※私は精度を高めるため3時間飲食せず。
そのため、20分間ぐらい掛かりました。
01:
PCR検体採取容器とストロー
02:
唾液検体の採取手順
03:
唾液を入れて、キャップを締め、バーコード貼付して
白い紙を巻く。
04:
容器のバーコードを貼る。そして、スマフォでPCR検査者情報を
登録(IDナンバー、生年月日、そして、バーコードナンバー)
■ボランティア活動日、セキュリティーゲート前
で提出。陰性は担当チームへ連絡、陽性の場合は
本人に連絡(検査は提出後、3~5日間)。
05:
当日、セキリュティーゲート前の回収箱に投入。
■おまけ(かぎ針編み)
東京パラリンピックのシンボルマーク
「スリーアギトス」、赤、青、緑の曲線を組み合
わせたマークで、限界まで挑戦する選手たちの姿
を表現。
06:
おまけ、右上のかぎ針編みボール(スリーアギトス)
07:
大会スタッフ受付時、待ち時間がある時は、
かぎ針編みしていました。
08:
かぎ針編みボールをメンバーに配布していました。
09:
9月5日(日)大会ボランティア終了後、お台場へ。
左に「スリーアギトス」が見える。
10:
「スリーアギトス」 赤、青、緑の3色の曲線が。
★キャスト(配役)という言葉には、ボランティア一人
ひとりに大会を盛り上げる重要な役割を担ってほしい
という願いが込められていました。
活動の中で充実感や達成感を大いに感じた7日間でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます