ゆきさんと自転車で相模原氷川神社へ。
快晴で気持ち良いです。
相模原氷川神社2月御朱印。
御朱印を戴くと、「おさがり」として飴を戴きました。
節分で『鬼の絵柄の飴』と梅の開花時期と言う事で『生梅飴』
相模原氷川神社の節分御朱印。
淵野辺駅近くから境川を渡って町田市へ入りました。
箭幹八幡宮を発見し、参拝。
前から行ってみたかったんだよね。
随神門。
随神その1
随神その2
随神門をくぐると、その先に階段と社殿が。
社殿前の狛犬。
1849(嘉永2)年と彫られています。
境内で孫を遊ばせていた御爺さんが、孫と一緒にこの狛犬を見ていて、「御爺ちゃんが子供の頃は、この狛犬にまたがって遊んだなぁ~」と仰っていました。
この天盤が見たかったんだよね。
東京の水天宮の『犬の親子の銅像』と同じ作者が作った物です。
『子育て獅子』と書かれていました。
箭幹八幡宮は御朱印をやっていません。
祭礼の際に舞われる獅子舞の事を記した看板が有りました。
見てみたいなぁ~。
次は華厳院へ。
静かなお寺で、銀杏と松の巨樹が気になりました。
華厳院の御朱印。
薬師池公園を目指していますが、野津田神社にも寄り道。
文久年間(1861~1864)の狛犬。
顔が大きく、首から下が小さめです。
埜津だ神社の拝殿。
1862(文久2)年の石灯籠。
石灯籠の下部は亀になっていて、亀の上に石灯籠が乗っている(亀が背負っている)構図。
石灯籠には他にも龍や波も彫られていて凝った彫刻。
海から遠い場所の石灯籠だけれど、亀に龍に波か・・・。
どう言った思いが有って、この構図を選んだのかな?
薬師池公園の茅葺の家と梅の花。
薬師堂と銀杏の木。
華厳院で戴いた『薬師堂』の御朱印。
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