コガモが時々姿を見せるが、警戒心が強くすぐに遠くに移動して行ってしまう。そのためあまりいい写真にならないが、今日は比較的近くから撮影ができた。マガモと比べると本当に小さい。
ところで、昨日ダイサギが咥えていたものと思われる魚が、遊歩道脇の水辺に流れ着いて死んでいた。やはり25cmほどのイワナで、身体には多くの傷跡が見られ、致命傷となったようである。大きすぎてダイサギには呑み込めなかったのだろう(写真は割愛)。
コガモ♂、マガモ♂とコガモ♂(2022.1.13 撮影)
今朝の雲場池(2022.1.13 撮影)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます