アスキーのネット媒体『ASCII.jp』で始めた連載「松岡美樹の“深読みインターネット”」を更新しました。
■第2回 「ブクマ・ジャーナリズム」はマスコミを屈服させるか?(後編)
今回はCGMのポジティブな特性と、今後、マスコミとどんな関係になるのかを予測しています。CGMは「第五の権力」になるんじゃないか? みたいな話です。
また同じく『ASCII.jp』で連載している「新聞はネットに飲み込まれるか?」も更新しました。朝日新聞を取材した後編です。
■紙とウェブを使い分ける朝日新聞社の論理(後編)
■第2回 「ブクマ・ジャーナリズム」はマスコミを屈服させるか?(後編)
今回はCGMのポジティブな特性と、今後、マスコミとどんな関係になるのかを予測しています。CGMは「第五の権力」になるんじゃないか? みたいな話です。
また同じく『ASCII.jp』で連載している「新聞はネットに飲み込まれるか?」も更新しました。朝日新聞を取材した後編です。
■紙とウェブを使い分ける朝日新聞社の論理(後編)
http://d.hatena.ne.jp/mrcms/20071120/1195519502
上記で触れた松岡さんの記事はこちらのようですね。
なるほど参考になります。
僕らは「決して評論家になるな」と言われて育ったので、なかなか吹っ切れないですが。苦笑。
確かに評論家という言葉って、「評論家みたいなことを言うな」とか、
「評論家になるな」とか、当事者意識がない状態を指す使い方がよくされますね。
ただ第三者的な立場に立ち、客観的に分析・論評する、って意味では
評論家になることも必要だとは思いますが。