この日は旅館を9時に出発。有馬温泉駅から神戸電鉄で三田駅まで向かいます。
三田から特急北近畿に乗り途中福知山まで向かい、そこから特急はしだてで天橋立へと向かいます。北近畿地方の特急は、福知山などを乗換駅の中心として、天橋立や城崎温泉、舞鶴などを結ぶ「北近畿ビッグXネットワーク」と呼ばれる特急網がしかれています。
乗り換えた福知山では同じホームで接続するダイヤになっており接続1分で出発するため、乗り換えの手間を除けば列車を待つ無駄な時間もあまりありません。
11時半には終点の天橋立に到着しました。
到着した「はしだて」は、「文殊」と名を変え、新大阪への折り返しまで留置線で待ちます。
KTR8000
車移動組が遅れていたため、2つ先の野田川まで往復してきました。
それでもまだ遅れていたため、先に天橋立を歩いてきました。
海に面している岸は砂浜になっていましたが、湖のようになっている岸は池そのものでした。
結局、帰りの電車の都合上展望台からの「股のぞき」は叶いませんでしたが、日本三景の一つに行けて良かったです。後に到着した車移動組と合流して昼食をとった後、「きのさき」で京都へ向かい、「のぞみ」で名古屋へと出ました。名古屋からは「しなの」で長野へと帰省しました。天橋立へ行くよりも、帰るまでのほうが旅行になってしまいました。
三田から特急北近畿に乗り途中福知山まで向かい、そこから特急はしだてで天橋立へと向かいます。北近畿地方の特急は、福知山などを乗換駅の中心として、天橋立や城崎温泉、舞鶴などを結ぶ「北近畿ビッグXネットワーク」と呼ばれる特急網がしかれています。
乗り換えた福知山では同じホームで接続するダイヤになっており接続1分で出発するため、乗り換えの手間を除けば列車を待つ無駄な時間もあまりありません。
11時半には終点の天橋立に到着しました。
到着した「はしだて」は、「文殊」と名を変え、新大阪への折り返しまで留置線で待ちます。
KTR8000
車移動組が遅れていたため、2つ先の野田川まで往復してきました。
それでもまだ遅れていたため、先に天橋立を歩いてきました。
海に面している岸は砂浜になっていましたが、湖のようになっている岸は池そのものでした。
結局、帰りの電車の都合上展望台からの「股のぞき」は叶いませんでしたが、日本三景の一つに行けて良かったです。後に到着した車移動組と合流して昼食をとった後、「きのさき」で京都へ向かい、「のぞみ」で名古屋へと出ました。名古屋からは「しなの」で長野へと帰省しました。天橋立へ行くよりも、帰るまでのほうが旅行になってしまいました。
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