犀潟へと向かう列車内から始めます。今回直江津~犀潟間で乗った列車は、ほくほく線のゆめぞら号。
HK100形(HK100-9+HK100-101)
北急の681系と同じ色のゆめぞら号ですが、HK100-9はかつて「ほしぞら」を名乗っていました。08年末に塗装が改められて現在の「ゆめぞらⅡ」となっています。そのため、片運転台の100番台と連結することもあるようで・・・
連結面
車内より
片運転台の2エンド側はロングシートになっており、プロジェクター上映から避けるスペースにもなっています。
列車は、片運転台の一部を除いて転換クロスシート
ドア周りは特に変化ナシ
冬対策として、出入り口にフロアマットが敷かれています。
と、列車紹介はここまで。改めて表題の駅紹介を・・・
外観はどこにでもありがちな駅舎。ただ、入り口が雪国特有(?)の2重扉になっていました。
犀潟駅はJR東日本の管轄駅ですが、北越急行線のロゴも入っていました。
それだけではなく、ほくほく線開業10周年で製作された片岡鶴太郎氏直筆(正しくは原書データを基に印刷加工したもの)の駅名看板も掲げられていました。
そして、黒井にもあった海抜表記がここにもありました。6.8mだそうで...
ホームに出ると、ほくほく線浪漫紀行の看板が・・・犀潟駅はJRよりも北急のほうが有利なのでしょうか?
駅名板
1番線
至って普通の看板。分岐の表示はありません
2・3番線
ほくほく線の分岐が表示された看板になっています。直江津駅同様、他社路線はラインカラーを変えています。
近くてもなかなか訪れる機会がない隣県の駅。用事あっての駅ではありますが、今後も出来る限りの駅をご紹介できればと思っております。
HK100形(HK100-9+HK100-101)
北急の681系と同じ色のゆめぞら号ですが、HK100-9はかつて「ほしぞら」を名乗っていました。08年末に塗装が改められて現在の「ゆめぞらⅡ」となっています。そのため、片運転台の100番台と連結することもあるようで・・・
連結面
車内より
片運転台の2エンド側はロングシートになっており、プロジェクター上映から避けるスペースにもなっています。
列車は、片運転台の一部を除いて転換クロスシート
ドア周りは特に変化ナシ
冬対策として、出入り口にフロアマットが敷かれています。
と、列車紹介はここまで。改めて表題の駅紹介を・・・
外観はどこにでもありがちな駅舎。ただ、入り口が雪国特有(?)の2重扉になっていました。
犀潟駅はJR東日本の管轄駅ですが、北越急行線のロゴも入っていました。
それだけではなく、ほくほく線開業10周年で製作された片岡鶴太郎氏直筆(正しくは原書データを基に印刷加工したもの)の駅名看板も掲げられていました。
そして、黒井にもあった海抜表記がここにもありました。6.8mだそうで...
ホームに出ると、ほくほく線浪漫紀行の看板が・・・犀潟駅はJRよりも北急のほうが有利なのでしょうか?
駅名板
1番線
至って普通の看板。分岐の表示はありません
2・3番線
ほくほく線の分岐が表示された看板になっています。直江津駅同様、他社路線はラインカラーを変えています。
近くてもなかなか訪れる機会がない隣県の駅。用事あっての駅ではありますが、今後も出来る限りの駅をご紹介できればと思っております。
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