大統領や総理大臣には代わりがいるだろうが、俺の代わりはいないんだ。

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大統領や総理大臣には代わりがいるだろうが、俺の代わりはいないんだ - ニッカン名言集(^｡^) - スポーツコラム : 日刊スポーツ

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どうも「尾張の勝新太郎」こと、かすていらです。

いや、呼ばれたことなんて１回も無いんですけどね。笑

上記の言葉は座右の銘ではありませんが、日々この言葉を心に留めて仕事をしています。

天狗になってはいけませんが、このくらいの意識をもっておくのは大事だと思っています。

そうすると、自ずと仕事に妥協しなくなります。より高い目標を掲げ、成果を上げることを自らに課すようになります。

そうすると、細部にまでこだわったり、意識的に量をこなすようになったりします。

そうすると、・・・長時間労働になります。

これで昨年は身体を壊しかけました。ダメじゃん。笑

もちろん、加減が重要で、今年はほどよく意識をもてています。

自分を押し上げる推進力にはなっているのかなと。

この調子で９月以降も走れればと思います。

 

ちなみに、本当に代わりがいないのは、上下左右前後をコーディネートする人やノウハウを独占している人だと思います。

もちろん、リーダーや決裁者は重要ですが、優秀な部下がいれば如何なる状況になってもどうとでも対応できるのではないでしょうか。

しかし、調整役や独自のスキル、ノウハウを持っている人を失うと、生産性が急激に下がるか、最悪の場合、業務がストップします。

そして、たとえ元通りになったとしても多大な労力と時間を要します。

このような人こそ大事にされるべきだという意識が社会で広がって欲しいなと思います。

 

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という下書きを書いて放置していたのですが、本当に総理大臣が変わりますね。

ここではその是非について何か論じるということはしませんが、コロナ禍での国政の舵取りは難しいですね。

やっぱりリーダーも大変だ。

みんな大変な中で頑張ってますもんね。みんなえらい！

もちろん私もえらい！笑

 

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９月になり、今年度も折り返し地点に差しかかっています。

世の中の状況が目まぐるしく変わる中で、私も大きな分岐点に立っています。

道は３方向に分かれています。

１つは平坦な道、もう１つは急な上り坂、最後の１つは・・・霧の中に消えていく道。

私はどの道を歩むべきか。

普通に考えれば平坦な道が良さそうですが、私はひねくれ者なので。笑

代わりのいない私の人生ですから、自分なりにしっかり考えて選択したいですね。

そう遠くない未来に、判断した結果をここでご報告できればと思います。