「カジノ」法案通すために1ヶ月の会期延長！野党は大反対、「モリカケ」で巻き返せるか！会計検査院の奮闘に期待！

サッカー日本・コロンビア戦、大阪地震に時期を狙った「姑息な」加計学園記者会見。ほとんどの新聞社がサッカー1面トップの中、森友国有地－会計検査院道報をトップにした毎日の「意地」に拍手。5月14日政策情報センター「地方×国」政策研究会での会計検査院の独立性について若き官僚のほとばしる正義への決意を聞いていた。強気の与党の国会延長。ピンチをチャンスに、野党この1ヶ月で安部下ろしの反撃いとぐちをつかめるだろうか。「カジノ」法案に公明1人、自民党10人が党議拘束に抗して欠席。

6月28日総括質問に着て登壇するつもり！「遠州織物 四角いシャツ 受注会」で購入！鈴木恵浜松市議のお勧め！似合うかな？！？！

今日は8月24日、25日の沼津市での全国政策研究会の二日目の分科会「「個としての繋がり合い、支えあっていける社会作り」若者・生活困窮者支援」分科会の講師に静岡市子ども未来局子ども未来課長の橋本隆夫さんとの打ち合わせ。司会は鈴木市議と裾野市議の内藤法子さん。終了後に県庁西館４階にて「遠州織物　四角いシャツ　受注会」売り子ボランティアいくというので会場をのぞき購入した「四角いシャツ」。いろんな種類があり迷ったけどこれに決めた。

よくぞの2対1 コロンビアに勝利！大阪の被災者にも元気が伝わったに違いない

まさかの初っぱなの香川のPKゴール、しかもレッドカードで10人対11人。そして本田のアシストで大迫のヘッディング。だけど直下型地震のあとに明日にかけ大雨のおそれ。喜んでばかりいられないが西野監督の采配の素晴らしさとチームの一体感。

大阪府で震度6弱の「直下型」地震！ 数日中の余震の可能性の指摘あり！知人の議員に問い合わせるも大丈夫とのこと！

NHK調査で夕方の段階で3人の死亡者と151人のけが人、ガス･水道、停電などライフラインにも大きな影響が出ているという。デマ情報も注意。新幹線は運転開始したとのことで復旧のメドが少しずつ見えてくるような印象だけど、「直下型」で過去に大きな地震が起きていない地域だけに熊本のような「本震」がやってくるのか見極めが必要とのこと。9時から八木勝藤枝市議会議員の当選後初めての一般質問、傍聴しようとパソコン前で待機。（質問はとても良かった！）なんか揺れているなーという感覚がありましたが、北村藤枝市長の八木議員への答弁で地震を知りました。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。（写真は高槻市、

新潟県、福岡県、石川県の各県人会協議会第二回総会(福岡県、滋賀県、鹿児島県はオブザーバー)盛り上がる

新潟県人会からは岩崎順子さん佐渡桶さなど民謡と三味線演奏(踊りも)の披露。各県人会共通の課題は何といってもメンバーの拡大。私たち世代と若い世代とアイデンティティー巡るジェネレーションギャップ。どうしたものか。

最後はSDGsでまとめた田辺市長 青葉小学校跡地・歴史文化施設シンポジウム

回遊性をコンセプトにした金沢21世紀美術館を手掛けたSANAA(妹島氏、西沢氏)による歴史文化施設に関心を寄せる市民200人。活発な議論が繰り広げられた。駿府城公園での江戸の天守台、昭和の市民文化会館、平成の歴史文化施設、時代を越えた建築物が共存する歴史文化拠点だ。このことを妹島氏・西沢氏に質問したかった。巽櫓、坤櫓の展示品と歴史文化拠点の展示品の区別はどうするか、参加者質問に田辺市長はきちんと答えていなかったがなぜだろうか。SNSによる地元情報発信を呼び掛けたが市長自身はどのようにやっているのだろうか。

渡部清花さんの「カラフルな世界」 「難民」認定の狭き門より多様性認めあえるシェアハウス

自分の生活空間がお父さんが運営していた不登校の子どもたちの居場所でもあり学校では知り合うことができない友達が沢山、大学ではバングラデシュ駐在員、国連派遣員として日本とはまるで違う生活環境、いつの間にか国境の壁、民族の壁、言葉の壁が気にならない人間になってしまった清花さん。難民申請の狭き門を待つのでなく、いま持っている多彩、多様な能力を生かして就労ビザをとってしまおう、というエキサイティングな試み。えー！と思うようなユニークな発想がいろいろ紹介された。若者の希望を感じた！

柏崎市・原酒造「越の誉」純米吟醸は幸せを呼ぶ酒！福島第二原発廃炉決定に乾杯！

上足洗にある長島酒店でいつも日本酒は「久保田」を愛用。4月の福島原発震災情報連絡センター総会で矢部議員はじめ柏崎市議会議員3人の方々が参加していて「やっぱし、地元の酒、飲まんきゃだめだこてのー」と原酒造さんから酒をとることを約束した。今日、長島酒店から電話いただき早速購入。ホントに辛口で旨い！

フジテレビ「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐」ネタバレと視聴率上がらなかったが最終回９話まで「ハマって」しまった！巌窟王は我ら「少年」にとって英雄だった！

「巌窟王」ストーリーを日本的現代にどう繋げるのだろうかと、少年時代の「モンテ・クリスト伯」イメージに惹かれて、疑問持ちながらの第１話、第２話。なにか、嘘っぱくこれでどうやって最終回に持っていくのだろうと期待をできなかった。だけど、モンテ・クリスト伯が日本に再上陸してからの展開はスリルに満ち「ハマって」しまった。「嫉妬」「優越感」に現れる人間の愚かさによって「抹殺された」人間の「復讐劇」という形で実は人間の知的精神の「堕落」を論理的に解明するというドラマだった。おそらくモンテ・クリスト伯は死んでいないと思うけど面白かった！

圧巻！鼓動の焼津公演！太鼓のパワー全開！

凄すぎ。二部の大太鼓、よくぞあそこまで叩ける。そしてフィナーレの屋台囃子。兎に角、スピード。アンコールに応えた多彩、多様な音による祭り的盛り上り。さすが、佐渡で太鼓芸術を探求し続ける鼓動。