まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

〈故国際卓球連盟会長・荻村一郎さんの哲学「国旗・国歌にこだわらない、芸術で優勝して国旗が掲げられるているか

2019年01月18日 | 市政

NHKBS1「強くなった?卓球ニッポン」再放送に感激してしまった。卓球がオリンピック種目になったのが1988年ソウルオリンピック。その時に荻村一郎さんは「卓球の世界一に国旗が掲げられることを心よしとしなかった」という。1954年で世界大会で優勝した時に国旗を掲げることを押し留めたという

イギリス議会「202対432」EU離脱否決!新たな流れが生まれるのか!

2019年01月16日 | 市政

「EUとの再交渉か」「合意なき離脱か」『再国民投票か」。揺れ動くヨーロッパ。アメリカファーストのトランプ、日本ファーストの安倍。イギリス労働党のコービン、立憲民主党の枝野、新しい流れのリーダーシップを産み出せるだろうか。緑の党はどのような役割を果たせるだろうか

駿府城公園クリーン作戦開始式での田辺静岡市長、深田34普通科連帯長の発言

2019年01月16日 | 市政

田辺市長「2年越しの計画であった。3・11など自衛隊の皆さんの活動に感謝したい。平成のよごれは平成のうちに、平成元年に建てられた巽櫓の垢を落として新たな時代を迎えたい」。深田普通科連隊長「このような作戦の機会に感謝したい。この作戦は防災の観点、駿府城の清掃の2つの意味がある。34普通科連隊は、今は御殿場の板妻にいるがその前はここにいた。ここで先人たちは国の平和と安全を守ってきた、その恩に報いること、今を生きる国民の方々に城の姿を見てもらいたい。重要な作戦だ」。お城の清掃は9時からはじまります。(メモからで正確さ欠けるかも辺市長「2年越しの計画であった。3・11など自衛隊の皆さんの活動に感謝したい。平成のよごれは平成のうちに、平成元年に建てられた巽櫓の垢を落として新たな時代を迎えたい」。深田普通科連隊長「このような作戦の機会に感謝したい。この作戦は防災の観点、駿府城の清掃の2つの意味がある。34普通科連隊は、今は御殿場の板妻にいるがその前はここにいた。ここで先人たちは国の平和と安全を守ってきた、その恩に報いること、今を生きる国民の方々に城の姿を見てもらいたい。重要な作戦だ」。お城の清掃は9時からはじまります。(メモからで正確さ欠けるかも

〈新年はいいお酒が飲める!磯自慢プレミアもの辛口だけどフルーティー!うますぎ!

2019年01月13日 | 市政

月初めの中華料理店での定例懇親会にて新年のご挨拶。ヴィノス山崎さんからの差し入れワインと日本酒、最高の酒席。勿論、中華も天下一品。同世代の話題は当然ながら健康、医師もいらっしゃり誤飲性肺炎も話題となりどうしたら誤飲防げるか。喉仏に手を当てて10回つばをのみこめるか。高齢になると難しいらしい。よそ者にとって同級生の集まりは羨ましい限り。最後に1月25日17時10分の立憲民主党代表の枝野さん静岡駅南口、県議選挙情勢、市長選挙についての発言時間いただく

SDGs東京ガールズコレクション inSHIZUOKAヒートアップ!

2019年01月12日 | 市政

ポップな重音に体が揺さぶられレーザー光線と3つの大型スクリーンに有名モデルによる華麗なファッションが暗闇の中に浮かび揚がる。外と隔絶するアリーナ異空間でSDGSの理念が語られる。これが東京ガールズコレクション!なんですね。川勝知事が遠州織物と富士山と駿河湾のパノラマの中の水の都、太陽の都をアピール。このあとに田辺静岡市長。極めて短く県内参加者に他県参加者への歓迎の拍手呼び掛けとジェンダーアピール。周りは若い子達のモデル達への歓声と興奮!

今日は5つの国会議員事務所訪問活動!

2019年01月11日 | 市政
〈今日は5つの国会議員事務所の訪問活動!〉

選挙関連で江崎孝参議院議員、川田龍平参議院議員、リニア・公共事業チェック議員関連で初鹿明博衆議院議員、「国ー地方」政策研究会関連で武内則男衆議院議員、新年のご挨拶で菅直人衆議院議員でしたがお留守で息子さんで秘書の菅源太郎さんと記念写真。後ろの写真は市川房江さんと当時の菅直人衆議院議員です。顔立ちは息子さんに「似て」いますね

新聞社1面トップは勾留理由開示公判・カルロス・ゴーン氏の「私は無実」!経営トップの高額報酬、社内平均賃金の公表が求められる!

2019年01月09日 | 市政

カルロス・ゴーン氏の逮捕理由は、金融商品取引法の記載義務違反と会社法違反(特別背任)だ。だが、この事件は、国際的な批判対象となっている日本の司法制度における長期拘留手法も注目される。そして、「アメリカファースト」なる自国第一主義の生み出したグローバリゼーションの象徴的な「経営者の高額報酬」と「働くものの低賃金」の側面も重要である。国内では官民ファンド・産業革新機構の高額な役員報酬問題として記憶に新しい。日本的経営手法としては500兆円とも言われる企業の内部留保金でもある。国内・国外の経営陣の報酬と社内平均賃金比較の公表が求められる。