日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

車社会は交通事故がつきものです!加害者にも被害者にもなりたくありません!

2024-12-11 16:14:00 | 日記
はじめのことば

することを決めるのは簡単だ。難しいのは、しないことを決めることだ
マイケル・デル(DELL創業者)

わたしの鼾(いびき)

イビキはわたしの専売特許です。昨晩、わたしのイビキがあまりにもうるさいので、妻が「うるさいわねぇ」とどなったらイビキがパタッと止まったと笑いながらいっていました。今朝も、散歩から帰宅、朝ごはんを食べ終わるとからだがだるくなり、睡魔に襲われ、素直にベッドで横に二時間余り朝寝、午前十時三十分に目がさめました。妻が、「一時間は、いびきのかきどおし、うるさかったわ」と言われました。たまに、自分のイビキで目を覚ますこともあります。生きている限り、"イビキ"とは切っても切り離せない仲、妻もわたしがいびきかく"のは仕方ないとあきらめてくれました。感謝です。

きょうのニュース
飲酒運転に同乗重い代償

(揺れた天秤・揺れた天秤)飲酒運転に同乗、重い代償 免停取り消し訴訟:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO85323480X01C24A2CM0000/

車に関する事故のニュースは毎日のように報道されています。
交通戦争と言われた時代もありました。

豆知識  交通戦争とは

昭和30年代(1955年-1966年)以降、日本における交通事故死者数の水準が日清戦争での日本側の戦死者数(1万7282人)を上回る勢いで増加したことから、この状況は一種の戦争状態であるとして付けられた名称である。    
日本における交通事故による死者数は、1970年(昭和45年)にピークに達するが、この後減少する。しかし1980年(昭和55年)代より再び増加に転じ、1988年(昭和63年)には1万人を超え、第二次交通戦争と呼ばれる状況となった。
      ウィキペディアより

時代は令和、毎日、交通事故のニュースが報道され、交通戦争は現在も継続中です。車がなくならない限り事故はなくなることはありません。現代の車社会の中で生きていくには事故に遇うリスクをいかにするか少なくするかが課題になります。被害者にも加害者にもなりたくないので、70歳過ぎましたので、とりあえず、運転免許自主返納しました。

きょうの夕ごはん

チキンステーキ
   テリヤキ&マヨネーズ
498円(税込537.84円)722kcal
商品説明
ジュ-シ-なチキンステーキにテリヤキソ-スとマヨネーズをかけて食べる!







章ちゃんの食後の感想

鳥むねの柔らかさとテリヤキとマヨネーズのかけ合わせでおいしさ倍増、タレがもう少し多い方がわたしの好みですが、美味しくいただきました。

星は ☆☆☆☆☆ です!

きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。#








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