







★5月16日の参加者 13時~16時 G戸田(福田)・草柳・吉田・石渡晴・足立・石渡倉・伊藤・神田捷・小坂・佐宗・関・高橋夫妻・原・福田・松本・山崎高・飛鳥井夫妻 19名
★ご変更の方はお早めに・・必ず日曜日迄・・ご連絡下さい。
☆お知らせ!! 5月よりスポーツ施設を利用した場合、バーデ棟の3F大浴場が、525円で(従来は945円)利用できる事になりました。
★未定でしたヨット教室は、9月16日の日曜日に開催いたします。
テイータイム 散る花コーヒー 落ちにけり・・・タガ女
閑話休題
スナップとスナック、どちらも聞いたことがある。果たして違いはあるのだろうか?
そこでさっそく、畜産や野菜等に詳しい、農畜産業振興機構に問い合わせてみた。
すると、このふたつは同じものを指しており、1970年代にアメリカから輸入されてきた品種で、正式名称は“スナップえんどう”だという。
ところが、日本では販売するメーカーによって、商品名を“スナックえんどう”とするところが出てきたため、いつの間にかスナップとスナックが共存するようになったとか。そこで、昭和58年には、農林水産相が“スナップえんどう”に統一するよう決めたそうなのだが、実際のところは“スナックえんどう”も、まだまだ存在している様子。
ちなみに、英語で“スナップえんどう”は、snap-bean(スナップビーン)といって、「ポキンと折れる」や「パチンと音をたてる」といった意味を持つ、snap=スナップからきているみたい。
日本で“スナックえんどう”となったのは、軽食のスナックみたいに食べられる、またスナップよりスナックの方が日本人に親しみやすいから、などの説があるようだ。たしかに日本人には、スナックの方がしっくりくるような気がする。
既に“スナックえんどう”も浸透しているし、商品名として間違いではないかもしれない。でも今後は一応、正式名称“スナップえんどう”として覚えてください!

アスカ・アダチ ジョイントファームで、本日収穫の『スナップえんどう』です
参加の皆さんにおすそ分け致しました。
アスカ・アダチ ジョイントファームなんて、かっこいいですね!!
黙々と一人で耕すのってつまんなーい。
でも一人分の野菜がとれたらいいのって思ってのんびり雑草の中に今日もいます。
エンドウは甘みがあっておいしかったです。
ありがとう!!