昨日の新聞で、お相撲さんの中でも好きな妙義龍が記事になっていたので、
覚え書きのように写真貼っておきます。
おととい悪天候の中、J2、V・ファーレン長崎の試合を町田へ見に行った翌日、
天候はすっかりさわやかになって、昨日も今日も朝から洗濯物を多めにしまして、
あとは家に引きこもって過ごしております。
世の中の人たちがどのくらいコロナ禍で外出しているのか分かりませんが、
自分は、在宅勤務できない仕事なので、普通に出勤し、
年に数回サッカーを見に行き(本当は野球も見たいけれどチケット取りづらそう)、
1か月に1回くらいは車で40分くらいの実家に顔を出し、
体育館が開いていればバドミントンのサークルに参加し(緊急事態中は体育館は閉鎖)、
あとはあんまり外出していない。
買い物は生協の宅配だし、ちょっとした物は仕事帰りに買って帰る。
休日はインドア生活なのが意外と嫌じゃないことに気づきました。
我が家の面々は、5人中自分以外は基本的に在宅になってしまった。
娘Aはおととし一人暮らしを始めてからリモートワーク、息子も昨年の最初の緊急事態からリモート、
夫は昨年からリモートワークしていてそのまま定年を迎えることになった。
そして、娘Bもこの9月になってからリモートワークだそうで・・・。
4人とも「通勤がないのがすごくラク」 だと言っております。
我が家はマンションですが、幸い一人1室はあるので、仕事には支障なさそう。
ただし、娘Bはたまに会議があるので、他の部屋にいてもその時間は静かにします。
以上、2021年9月、我が家の状況。
先日、職場のUさんから栗の渋皮煮をもらって頂いた。おいしかったな。
Uさんは梅干し作ったり、家庭菜園の野菜をくれたり、こまめに体を動かす人なのです。
そんなUさんでも、栗の渋皮煮はひと手間かかる調理の部類だそうで。
自分も、数年に1回は栗の渋皮煮を作るのですが、
「そうか、今年ももうそんな季節なのだなぁ」とUさんと渋皮煮談義をしながら思ったのでした。
仕事帰りに、栗を売っているか見てこよう。
買い物さえあんまり行かないから、あっという間に旬の物が消えてしまうこの頃。