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世間一般の思い込みとは違い
フランプトンの呼びかけで結成されたらしい。
A&Mレコードに移籍後の
サード・アルバム。マリオット独裁でなく
メンバーが伸び伸び演奏している民主的なアルバム。
マリオットはあんなに活躍しているのに騙され
印税をほとんどもらえない状態だった。
フランプトンも後年「カムズ・アライブ」が大ヒットしたのに
悪徳マネージャーに持ち逃げされた。
しかしマリオット小さいのに迫力だなあ。
これもジャケットが気に入ってLPを持ってはいたんだが、
引っ越しの時紛失してしまった。
サロメに関係する絵らしい。
詳しいことはわかりませんが。
ピンク・フロイドの「ポンペイライブ」の中の
シーマスのブルースを歌っている?犬は
マリオットの飼い犬。
娘のモリー・マリオットのデビュー・アルバムには、
ポール・ウェラーが参加。
無理ないよなあそりゃあ。
永遠のアイドルだもん。
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