昨日は第24回マスト子供将棋大会。10年以上続いていて、昨年全日本アマ名人になった小山怜央君(岩手県立大4年)が小学校5年生のときからスタートした。当初は正月に開催するのが恒例で、いつからか冬休みの終わりごろ開催となったが、久しぶりに初期の頃のスタイルに戻してみた。子供たちの成長をみるのが楽しくてしばらくやめられそうにない。
去年の1月初めはぎっくり腰とインフルエンザ同時併発で授業を5日間休んだ。ことしは将棋教室と中3の冬期講習をしながら生徒たちの冬休みと付き合っている。1月16日に白ゆりテスト、センター試験でひと山越える。少しずつ春が近づいている。
去年の1月初めはぎっくり腰とインフルエンザ同時併発で授業を5日間休んだ。ことしは将棋教室と中3の冬期講習をしながら生徒たちの冬休みと付き合っている。1月16日に白ゆりテスト、センター試験でひと山越える。少しずつ春が近づいている。

