新潟県 角上魚類 寺泊本店

寺泊漁港の市場通りにある新鮮な魚介のお土産が買えるお店です。

新潟３日目は寺泊漁港でお伺いしてお土産選びです、此方でちょうどお昼時です。

前日に訪問した友人から此処での食事はレストランに入るよりも店頭で様々な販売をされてるからそれを買って食べ歩きした方が良いよとアドバイス。

そこで選んだお店は市場の中でもお寿司が売ってあった此方のお店を選ばせていただきました。



お寿司と一緒に店頭にはビールと番屋汁が販売してあったので此方も購入です。



先ずは生ビールでお昼から乾杯です。



お寿司は１０貫１３００円のお寿司を２つ買って５人でシェアしました。



雲丹やイクラを初め南蛮海老等新潟の新鮮な魚貝を使ったお寿司の１０貫セット。

どうしてもお寿司が食べたいとリクエストした後輩も大満足です。



番屋汁、２００円。

紅ズワイガニの足と魚のアラと野菜をたっぷり使ったこのボリュームで２００円はビックリです。



おつまみはもう一品、キムチとエビの天ぷらをいただいてこの日のお昼は終了です。



お店は寺泊漁港の市場通りにあります。



角上魚類 寺泊本店　　住所　長岡市寺泊下荒町9772-27 1F　　電話　0258-75-5246

営業時間　8:30～17:30　　定休日　不定休　


　　　　　　
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角上魚類 寺泊本店 （魚介・海鮮料理 / 長岡市その他）
昼総合点★★★☆☆ 3.4

新潟県 和食 や彦

ホテルオークラ新潟の３階にある日本食レストランです。

新潟３日目の朝食は宿泊したホテルの３階にあるこちらでいただきました。



朝７時の営業開始と同時にお伺いしたので一番乗り、それでも３０分後には店内はほぼ満席になってました。



暫く待つと注文した朝食御膳の出来上がりです。



朝食はご飯かお粥が選べましたがせっかくお米の美味しい新潟に来たんでご飯にしてもらいました。



メインのおかずは鮭と玉子焼き、それに粕漬がセットになってました。



朝食の定番、辛子明太子としらすおろしも御膳には乗ってます。



唐揚げも野菜と共に上品な味の煮付としてセットになってました。



小鉢はもう一品お浸しが添えられてました。

私にはやっぱり朝は和食が一番、美味しい朝食をいただいて新潟観光へと向かいました。




お店はホテルオークラ新潟の３階にあります。



和食 や彦　　　住所　新潟市中央区川端町6-53 ホテルオークラ新潟 3F　　電話　025-224-6130

営業時間　11:30～14:30(LO14:15)　17:30～21:00(LO20:45)　



　　　　　　
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和食 や彦 （懐石・会席料理 / 新潟駅、白山駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.7

新潟県 五郎 古町店 （ごろう）

新潟市の古町にある人気の居酒屋さんです。

新潟２日目の夜は宴会後友人達と古町へ、古町での２軒目は古町でも人気の此方にお伺いしてみました。



お店自体は見つけ難くそんなに大きなお店ではないんですが店内はサラリーマンで大賑わい、ただ２２時過ぎからは逆に女性客がカウンターを埋めてました。



ホテルでの宴会も含めると３軒目になるんで此方でもお酒に合う料理を中心に注文です。



お店の壁には解り易く日本酒の分類がしてあったんでこの中から数品を頼んで皆で飲みました。



まず最初は麒麟山をいただいてみました。

お酒はなんと竹の筒にはいって出て来ました。



竹で出来たおちょこで４人で乾杯です。



最初のおつまみは刺身の盛り合わせをお任せで５人分作って貰いました。



遅れてこの店から合流した５人目の友人はごはんを食べて無かったんで五郎飯５８０円を注文。

明太子やスジコ、納豆等の上にトロロとかつお節が乗ったどんぶりでした。



枝豆は６８０円は飲み会には欠かせない一品です。



お酒２品目は「ハート」。



料理はもう一品、鴨と椎茸の春巻き一本３８０円を注文してみました。

揚げたてカリカリ熱々の美味しい春巻、こちらも日本酒にピッタリでした。


お店は古町通の８番町にあります。



五郎 古町店 （ごろう）　住所 新潟市中央区古町通8番町1446　　電話　025-229-5379

営業時間　17:30～1:30　[金・土]　17:00～2:00　　定休日 無休



　　　　　　
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五郎 古町店 （居酒屋 / 白山駅、新潟駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.7

新潟県 胡坐屋 古町店

新潟の古町通りにある創作居酒屋さんです。

新潟２日目の夜、初日は駅前に繰り出したので２日目は古町通りに繰り出してみました。

古町はもっと人通りがあって賑やかな町と思ってましたが比較的人通りが少なくちょっとビックリ。

それでもお店を覗くと営業されてるお店は何処も賑わってました。

古町での一軒目は七番町にあるこのお店にお邪魔してみました。



階段を上がって２階の店内にお邪魔すると名前の通りあぐらをかいて座るお座敷スタイルの店内が現れました。



食事はホテルで済ませてたんで此方ではお酒を中心に軽い物をお願いしてみました。



注文すると先ず先付がテーブルに運ばれて来ました、此れだけで２杯はお酒が飲めそうな立派な先付です。



最初のお酒は大吟醸の「空」と言うお酒を１合頼み４人で少しづついただきました。

フルーティで飲みやすいお酒でした。



おつまみの最初は南蛮海老の唐揚げ７００円。

甘エビを唐揚げにするなんて少し勿体ない気がしながらいただきました。



２杯目の冷酒は「じゃんげ」。

かなり辛口の美味しいお酒です。



料理の２品目は「かきのもと」のお浸し５００円。

かきのもとって何？と思い頼んでみましたが菊の花のおひたしでした。

これも日本酒にピッタリです。

ここでお腹を空かせた友人が合流、もう一軒はしご酒へと向かいました。



お店は古町通りの七番町に入ったらすぐあります。



胡坐屋 古町店　　住所　新潟市中央区古町通7番町1014 ２Ｆ　　電話　025-225-2330

営業時間　17:30～翌2:00 [金・土・祝前日] 17:30～翌4:00　　定休日　不定休


　　　　　　
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胡坐屋 古町店 （居酒屋 / 白山駅、新潟駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.4

新潟県 廻転寿司弁慶 新潟ピア万代店

新潟市のぴあ万内の中にある人気の回転寿司屋さんです。

此処では新潟近海で獲れた新鮮な魚介類を安価で食べれるとあっていつも行列が出来てます。

この日は近くの朱鷺メッセで大会があったのでお昼は対岸にある此方にお伺いしてみました。



お昼前にお邪魔したんですが流石に人気店とあってカウンターお座敷ともに既に満席。

入口のタッチパネルで人数を登録して２０分程待ちカウンターに座りました。

基本は回転寿司なていんですが殆どの皆様は回ってるお寿司には手を伸ばさずにネタを注文されてました。



私は初めての来店だったので取りあえずセットメニューの中で一番お手軽なＡセットを注文してみました。



暫くすると注文したＡセット８００円の出来上がり。

回転寿司ですがお寿司は一個一個丁寧に目の前で職人さんが握ってくれました。



セットには味噌汁も付いてたんで海老の味噌汁をお願いしました。

シャキシャキの食感と磯の香りが特徴の佐渡産の海草ながもがはいってます。



追加はのどぐろ５２０円。

やっぱり新潟では外せない一品、ここで使ってある魚介は本店のある佐渡近海の地魚が中心です。



帰ろうとしたら本マグロの中トロ３９０円が握り上がったんでこちらもいただきました。

お寿司のシャリには佐渡産のコシヒカリが使ってあるんでネタとの相性も抜群ですよ。



お店は新潟市のぴあ万内の中にあります。



廻転寿司弁慶 新潟ピア万代店　　住所　新潟市中央区万代島2-4 ぴあ万代内　　電話　025-255-6000

営業時間　10:30～21:00　　　定休日　水曜(祝日の場合翌日)


　　　　　　
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廻転寿司弁慶 新潟ピア万代店 （回転寿司 / 新潟駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.8