テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、先週同様、舎飼による管理が続けられています。
◇伊藤マネージャーのコメント 「深いところへ笹針を打ちましたので、治療から3週間、今週一杯はこのまま舎飼により心身をゆったりと休めてあげることになりました。一時期くすんで見えた毛づやもここにきて良くなってきましたし、先週もお伝えしたように触診反応がなくなっていますからね。全体的にコンディションが上向いてきているのは間違いありません」
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笹針後のケアということで、今週いっぱいは舎飼いでの管理となりました。
先週の記事で、『場合によっては年内休養、次は来年のAJCから…』という勝手な見通しをしましたが、今の感じだと、何となくそういう路線が現実的なところなのかもしれません。
と、いろいろ気になるところはありますが、まずは馬が元気にならないことには始まりません。せっかく笹針まで打ったことですし、早くいつものクレッシェンドラヴに戻って欲しいと思いますm(_ _)m
笹針は競馬をやらないと知りませんよね。
絶対に痛いと思うんですけどねぇ…
とにかく、早く元気になってくれるのが一番です!(^^)
笹針により元気なクレの勇姿を見れると良いですね。
期待しています(^-^)/