クレッシェンドラヴは27日に美浦トレセンへ帰厩。1月23日中山11R アメリカジョッキークラブC(G2・芝2200m)に向けて調整を進めていく予定になっています。
◇林調教師のコメント 「年明けの入厩になるとスケジュールが押せ押せになってしまいますからね。年内の検疫最終日にあたる27日、トレセンに戻しました」
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クレッシェンドラヴがトレセンに戻ってきました。目標レースは予想通り1/23中山のAJCC(G2)ですから、帰厩後3週間の時間がしっかり確保できますし、きっと良い準備をしてレースに臨むことができるでしょう。
2021年は、クレッシェンドラヴにとっては不本意な1年になってしまいました。明けて8歳となる2022年がどんな1年になるかは、今度のAJCCの内容、結果に左右される部分が大きいだろうと思います。林先生はじめ、厩舎の皆さんも復活に向けて気合が入っているでしょうし、何とかこの一戦で『クレッシェンドラヴここにあり!』を見せて欲しいところです。
ステイゴールド産駒らしい気難しさを抱えながら、重賞を2勝して、有馬記念でも8着に入って…。やはり、この馬の能力は大したものだと思いますので、何とかもう一度、チームクレッシェンドラヴの底力を発揮して欲しいと思います!
おお! そういうことでしたか。
何のランキングか調べようかと思ってしまいました(^^ゞ
わざわざスミマセン。
出資検討に種牡馬の能力や傾向は重要ですよね。
新種牡馬だと予測もしなければいけないので、さらに難しいですけれど。
私もアスカビレンは良い仔を出すと思って出資しました(^^)
獲得賞金順は全体で26位です。
出資検討する時
この種牡馬のポテンシャルは?
ホームラン型?アベレージ型?
みたいな感じに
活躍馬の傾向で見ています。
ブラックタイド産駒の
総獲得賞金が牝馬では堂々の第一位が
アスカビレンなので仔に出資しました。
オジュウチョウサン、強かったですよね!
にしても、クレッシェンドラヴがステイゴールド産駒の平地現役第3位とは知りませんでした。
復活し、できるだけ長く活躍して欲しいですね(^^)
ラストクロップである
インディチャンプが引退した為
平場で活躍中の
現役馬第3位となりました。
障害で復活したオジュウチョウサンみたく
クレッシェンドラヴにも復活してほしい。
見たい、見たいっ!
クレさん自身も、そろそろその気になっているかも(^^)
観たいなぁ(*^^*)