横浜赤レンガ倉庫にある「フォーエバー現代美術館横浜」で購入したキーホルダー。京都にあるフォーエバー現代美術館では「草間彌生・永遠の南瓜展」を開催中なので横浜では草間さんグッズを色々販売中なのだ。
帽子をモチーフにした作品があることを知らなかったので、ちょっとびっくりしたけれどちょっと嬉しい。キーボルダーの裏には「Hat 1981]の文字。ということはあの有名な南瓜より以前の作品ということ?帽子の形はどれもほとんど変わらないけれど、トリミングや帽子の柄にバリエーションを持たせた数種類の作品があるようだ。大量の南瓜の作品を制作するには南瓜に強い思い入れがあったように、帽子に対する思い入れがもしもあるならば、なんだったのでしょう?
1920年代から1930年代のものと思われるこの絵皿に書かれた子供が被っている帽子が当時の典型的な形の帽子。丸くてちょっと深めのクラウン。勝手な想像だけど、草間さんにとって楽しい幼少期を思い出させてくれる唯一のものが帽子だったのかもしれない。。違っていたらごめんなさい。
*OMAKE*
*水玉模様のスカートのミニーマウスとサラ*
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