麦茶の美味しい作り方(日本編)、話題大沸騰中。
因みに名誉教授は、若いながらも実力を持ったこの方。
だいたい、麦茶協会は実力社会なので若かろうが年老いてようが関係ないです。
世界で注目されていますがなんと、世界麦茶協会のロゴ等は各国で独自に制作可能。
なお、日本では由緒ある家柄であり麦茶を安全に作り続けて居る中村小次郎さまの案でこちらに決まっております。
安全麦一、安麦。
読み方は「あんぜんむぎいち」「あんむぎ」そして、その一箇所には動画を表す録画のマーク⏺
中村小次郎さまは、大変昔の方ですが予知能力もあったようでこの時代などに流通されている動画も予知していたもようです。
あっ、何が言いたいかと言うと。
世界麦茶協会の麦茶の美味しい作り方を学んでから旦那さんに麦茶を作って欲しいのですよ。
まず、ポットに水を入れながら麦茶パックを投入。
そして水流を当てながら水をポットに満たす。
ただそれだけです。
これで、麦茶から旨みとコクがグンと出るのです。
なかなか分かって貰えないのですがね。
トホホ(*´﹏`)