ロボットの、ほしのゆめみはプラネタリウムの解説員。
だけど、世界はバイオ戦争に見舞われ人はほんのひと握りしか生き残ってない。
しかも、外は敵の殺人マシーンロボがわんさか居るのです。
ゆめみちゃんはいいロボットだから、可愛いんだけど。
使命に従順で、ロボットは人間に危害を加えてはならない。それが心の土台になってたのです。
屑屋の男性がゆめみちゃんのとこに現れて、数日一緒に過ごします。
最後、ゆめみちゃんが殺人ロボに対峙しました。
理由は人間の屑屋に危害を加えるロボを操作しようとして。。。
だけど無惨に殺人ロボに撃たれます。
手榴銃で殺人ロボは壊しましたが。
身体がボロボロになってしまいましたがそれでも。。。
息も絶え絶えに(?)話して壊れました。
殺人ロボが壊れたことで異変を察知した他のロボが応援に来て、最後は屑屋も死んだと思います。
エンドロール。
花束悲しい。
100%。
悲しいお話し。
これは、悲しすぎるからもういいや。