真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

5月22日(金)

2015年05月22日 22時22分43秒 | 落合川・黒目川
 5時、目を覚ます。体温、血圧を測り、体重測定、下に行き、歯磨き、洗顔、
六仙公園に行く。すでに、S嬢さんが来ている、ポールも下げてある。だいぶ早く来たのだね。
コースを変更、いきなりイオンに行こう。
 南沢5丁目信号を渡り、駐車場棟を右回りする。
イオン回り、ウォーキングコース。
 6時過ぎ、体操の人たちとすれ違う、朝の挨拶。
 6時10分、駐車場に、体操の人たちが集まっている。
 5小西の通りで、六仙公園に向かう。
 6時26分、かたらい広場、こちらも体操が始まっている。
暖かくなったので17名、数えられた、邪魔しないよう、外周の歩道を歩いてくる。
 6時32分、富士山、見えないね。東口を入る。
 6時41分、見晴広場に上がっていく。テーブルのベンチに増爺、森爺がいた。華爺が、クラフト機を飛ばしている。
飛行機を飛ばすようすを見ている人が増えたね。
     
 草ぼうぼうだった植え込み、草が抜いてある、Sさんたちかな。
     
 犬の散歩のスー爺の車が来ている。
 6時45分、噴水前広場から、遊具広場、南側、S嬢さんたち、早、ここまで清掃している。
挨拶、やはり、4時半には来ていたとの事、
 目覚ましの時間、早めなくては。
資料など貸して頂く。
 7時05分、家に戻る。朝食準備。
 7時15分、テレビを見ながら、朝食。
 7時30分、妻が出かけていく。
 7時45分、火野さん、
おかしい、バックに流れたピアノ曲「星めぐりの歌」の気がしたが。
 8時16分、離れ部屋に戻り、パソコン。
外付けハードディスクに、Program当ホルダーを作り、持っているソフト、ダウンロードしたソフトなど、まとめて言えてある。
 無料ソフトを、ダウンロードするかもしれないので、時間節約で、USB
に、コピーして、持っていこうと思う。
 だめだ!ファイル数、79770 フォルダー数、7247 ディスク上のサイズが52.6GBもあったよ、
USBメモリーで、持ち運べる量ではなかった。
 9時15分、母屋に戻り、
 9時45分、バイクで出かけていく長男を外で見送る。
出かける準備して、小さなリックを背負い家を出る。
縄文口を出て、こぶし橋で落合川。
毘沙門橋を横切り、水辺の広場
10時09分、草刈りを業者がしていた。
     
10時11分幼稚園児が遊び、その先には、アオサギが餌をとっていた。
     
10時27分、落合橋、川には、赤い緋鯉が泳ぎ、空では、ハトめが、旋回していく。
     
10時31分、神宝大橋、
     
都境を抜け、まっすぐに行く。
     
 気のせいか、川幅が広くなった気がする。
10時37分、栗原橋。
10時38分、前通り橋。
     
向こう岸に。お茶屋さんの様な、店構えがあった。好奇心の塊が行ってみる。
     
 光雲堂、木彫教室の案内もあった。
残念、茶店ではなかった。
10時40分、川岸に戻る。
10時41分、石上橋、歩行者専用だ。
 やはり、川幅、かなり広くなったよ。
     
10時44分、貝沼橋、八百屋さん、橋のところで奥さん2人が立ち話している
     
右折して、志木街道に出る。
 JA、右折して歩道を渡り狭い道に入る。
たとえば、この交差点、手前ではなく、その先でもなく、奥のアパートのわきの、わかりづらい道を右折していく。
      
そして道はすぐに左に曲がる。
     
一時停止が見えるでしょう、その広い道ではなく、車が止まっている先に道がある。
         
 普通の人なら行かないよね。そこを左折。
     
すぐに右折して、畑の中の道を行く
     
10時51分、片山幼稚園わきに出る。
     
車の時は、この先の道を右のほうから上がってくるのだぜ。
 そして、四面塔稲荷への道に出る。
虫プロ、あしたのジョー時代、原作者 高森朝雄先生に会うため、四面塔稲荷を、回り込んだ道にあった当時新築の家に通った思い出がある。
 11時05分、着。
今日は、パソコン教室のまね事をする。
朝爺はすでに車で来ていた。
14時、3人で、屯田でお食事。
 もどって、
16時過ぎまで、お邪魔。
17時、朝爺の車に乗り、お暇、そのままイオンラウンジに行く。
安心したのか疲れが出て、ラウンジで眠くなる。
17時半には自宅に送ってもらった。
 母屋で、テレビを見る、居眠りが始まり、妻にチャンネルを変えられた。
19時、夕食。
19時35分、風呂に入る。
20時風呂から出る。
しっかり歩き、帰り車で送ってもらったので5000歩足りない。
六仙公園に行き歩いて来よう。
20時15分、滑り台前で、夜景に挑戦。
今日は三日月と金星が、同じ高さに並んでいる。当分見られないとの事
20時18分、シャッター速度が遅くなるので、動かさないようにしなければ。
     
だめだね、ぶれてしまうね。ならしゃった速度を早くしよう。
     
やはり、だめだ。
21時13分家に戻る、母屋に行きカメラと三脚を撮ってくる。
21時20分、月を撮る。
     
右横の金星を撮る。
     
 滑り台前から
     
21時25分、みはらし広場に行き撮る。
     
もう一枚
     
21時30分、離れ部屋に戻り、パソコン。
21時44分、長男が帰宅する。
22時22分、遅くなった、ブログを書き始めなくては。
 1時、ブログ投稿する。
     
 オールド パー モルト・スコッチ・ウイスキー
■容量:750ml 《ブレンデッド スコッチウイスキー》
■原材料:モルト、グレーン
■アルコール分:40%
■原産地:スコットランド
■輸入者及取引先:MHDモエヘネシーディアジオ株式会社
■深い熟成を経た40種類を超える原酒を絶妙にブレンドし、類まれな豊潤な
味わいを特徴とするスコッチウイスキーの銘品。
滑らかな飲み口と深みのあるコク。良く溶け込んだピート香が人気の1本。

『500円札』の肖像画でも有名な幕末の偉人が特命全権大使のころ、
西洋文化を象徴するものとして、初めて日本に持ち帰ったウイスキーが、
このオールドパー12年だったと言われています。
     
《オールドパー 名称の由来》
『オールド・パー』の名称は、トーマス・パー(Thomas Parr, 1483年? - 1635年?)
152歳まで生きたといわれる有名なイングランド人。
長寿の効果をうたうため、パーにちなんで名づけられたものです。
ラベルには彼の肖像画と生没年といわれる年号が記されており、
ラベルの原画は、チャールズ1世が画家のルーベンスに描かせたものを基に
しています。
パーはワインを飲むとき四角の器を愛用したので、『オールドパーの角瓶』は
それを模したものとなっております。
パーは死後、チャールズ1世の手配により1635年11月15日にあの有名な
ウェストミンスター寺院に葬られました。
  
    :4,909位 / 2,185,887 昨日:25116歩, 起床5時00分, 血圧:129、77,脈 拍:62, 体温:35.6, 体重:68.6Kg 天気:晴
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