真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

ひばりが丘方面を歩く

2009年09月18日 23時12分11秒 | Weblog

昨日の歩数:14345歩
起床時間:8時00分
血圧  :110  73
脈拍  :59
体温  :35.5℃
体重  :64.2kg
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なんとなく体が、・・・。横になってDVDを見ている。
10時半それでも何とか起きて着替えを。
11時10分家を出る。ひばりが丘駅方面。
パルコ 野島電気 ハードディスクや携帯など見る。
本屋で「誰も知らない手塚治虫」置いてあるか調べてもらう、無し。
駅北口本屋にも行く。同じく検索。置いて無し。
歩きながら友人の片山先生に前から電話をしているが繋がらない日が続いている。
思い出したので11時37分電話をしてみる、やはり出ない。悪いほうに考えてしまい不安になる。あしたにでも家を尋ねようか。
Jコムひばりが丘店に顔を出し、挨拶を。
谷戸方面に向かう携帯電話がなる、河井先輩から。話しが終わり電話を切る。その場所が今まで気が付かなかった、朝日新聞販売店の前。
そんな事もあるのだ。
12日の記事が持った新聞が欲しかった。店に入り、「12日の朝刊、武蔵野版は置いてないでしょうね」と尋ねる。
 夕刊配達の準備をしていた女性、手を休め、ほかの人に「ぬけます」と声をかけて捜し始めててくれる。
 脇に置いた12日の朝刊、手に取ろうとすると「あっ、それは埼玉版です」と言われる。
この販売店では埼玉も配っているのだ。
 むさしの版を捜してくれ「一冊でいいのですか」と聞かれる。「あるのなら2冊ください」と言い 260円払いお礼を言って店を出る。

21日件で岡部先生に電話をする。呼び出すが出ない留守電に変わったので伝言を入れる。

ダイソーへ行く、21日来る人が使うように鎌を3つ買った。
ダイソーでほかに何か買いたいものがあったのだが、いざとなると思い出せない。
 そんな不安からいつも買わなくても良いものを買ってしまう。
 今回は腹を決め思い出すまで待った。
何のことはないヒゲを剃るための剃刀。
 
 一つの剃刀を何日も使っている、ひと月ぐらいはもたせるであろうか。
100円で2枚刃、6個入っているやつでだ。
 かなり経済的である。今回もそんな6個入を買う。

 西友のひばりが丘団地店へ寄る。
食パン8枚切りがすこし前から切れている。
賞味期限切れまじかで安売りを期待する、無い。
ひょっとすると8枚切りを切らしている事を知っている妻が買ってあるかもしれない、買わずに、13時30分家に戻る。
買ってきた釜に 六四会と名前を入れる。

 パソコン電源入れるが疲れを感じて横になる。疲れたかすぐにうとうとしてしまう。
14時妻が帰宅した気配。少し時間が経って食事だと呼ばれ下に行く。
昼食を済ませる。

 パソコン作業。
DVDも見る。
はや、時間が経ち20時夕食時間。
そして風呂。
24時前には横になる。
少し眠れないでいたが1時には寝た。

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