真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

上映会

2006年02月05日 23時22分38秒 | アニメーション
 まず持参するものをブリーフケースに入れ確認、ネットで路線を調べて小竹向原で乗り換えて390円を確認新大塚まで行く予定。自転車でイトーヨーカドーまで行き駅まで歩いて切符を買う。料金が420円と表示、検索と違うのは面白くないので、駅員さんにキャンセルしてもらい、大塚までの切符を買いなおす、暫くしてきた電車が各駅停車、まだ11時なので約束の時間までは2時間もある。このままのんびり各駅停車で池袋まで行こうと思った。車内放送で新池袋行きと放送されている、この電車は池袋へ行かないのではと、最近電車に乗る経験が無いが理解できた、石神井駅で池袋駅行きの急行電車に乗り換える必要があるらしい。石神井で乗り換えたが満員状態、寒いので厚着をしていたのが災いとなる。こんな時は池袋まで止まらないのが苦痛となる。おかげで20分には着いてしまい時間をつぶさなければと地下へと戻り立ち食いそば屋へ寄ってそばを食べておく。歯の状態が悪いので痛み出しはしないかと、水を貰って、口の中を良く漱いでおく、山手線に乗りかえ、1つ先の大塚で降りる、南口から東へ歩いていくと突き当たりにあった。一昔も前に東京都手話奉仕員の講演会の時に早く着すぎて時間をつぶしたパチンコやさんが今もあった。そこから裏道を行けば会場に着ける。裏の階段からホールの入り口に15分前に着くとすでに今かと待っていてくれていた、ならばもっと早く来ればよかったと後悔する、盤を係りの人に渡して、テストをしてOKなので会場に人を入れ始めた。メールを頂いて会えるのを楽しみにしていたオダさんが、来てくれたり、おおはたさんにも合えた、最後に24話と35話をオープニングとエンディング着きでお見せできた。耕正さんの声にはやはり、驚いたらしくせりふになると、笑いが起きた、雅子チャンの声はそれほど違和感はなかったようだ、最後に挨拶をさせてもらい、抽選会の後場所を変えて2次会へも参加させていただき楽しい時間を過ごさせていただいた。帰り際手話をしていた女性がいて、サークルで習っているらしい事をお聞きして、今日も聾唖者の方がお見えになっていたとお聞きして、挨拶で手話をつけなかったことを反省し、計画通り、今度映像を編集するに当たって、字幕をつけるための勉強もしなければと、再確認した。9時過ぎにはヨーカドーから自転車に乗り換えて帰宅風呂に入りメールをチェック返事を出して、10時からのテレビを見12時には寝た。
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