真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2006/01/28(土) 図書館や歯医者へ行く

2006年01月28日 22時56分01秒 | 日誌
7時起床昼前妻にサトー無線に行くんじゃなかったのといわ、昨日の新聞に入っていた折込チラシでDVDプレーヤが先着5名の安売りがあり明日が実家の母の誕生日でそれを買って行こうなどと言っていた事を思い出す。西口のサトー無線に行って見たが、当然売り切れていた。7時からの君島さんの残念会の会場を確認しておこうと福祉会館へ寄る、予定表を見て、聾唖協会の主催である事を知る。来たついでに福祉会館を見学するが内部が様変わりしていて、ボランティアの事務所も無くなっていて福祉が切り捨てられている事を痛感した。思い出の多い福祉会館も、5月には閉鎖され、老人のための集会する場所の移転も無くなっていて、東久留米では全ての福祉は消えていく運命にあるようだ。今までの経緯からこの跡地も売却するのであろう。図書館で借りていた虫プロ興亡記明日までなので返却に行く。図書館の人と話をするが今は借り手が無いので、書庫行きとなっているという、そう言うことならと延長して再度貸してもらえた。帰宅して昼食、妻とが自転車で出かける、画像の修正やページの修正などをする4時前歯医者に行く左下奥歯親不知の手前がどうも怪しい地聾を始めることになり次回は3日。寒いのでコートやセーターを押入れから出す、ついでにフィルムやテープを探したが、ここにも無かった。また一層部屋が、次男に革ジャンを1着あげる。寒いので厚めの白のセーターを着ていこうと出したが醤油色の小さなしみが3箇所ついていた、潜在を少量つけたタオルで染み抜きをする。6時着替えて出かける用意をしていると、携帯に電話が入り、平山さんからで、寒いので車で行くなら乗せて行ってと言うことであった。主宰者なので7時というわけにも行かないであろうと、すぐに迎えに行き、6時半には福祉会館へ着く、手話サークルの大勢の奥さんたちなどが手伝った手作りの慰労と励ます会で君島さんも15分前には来て7時から9時過ぎまで行われた、平山さんが、サイゼリアで話して行きたい人がいるので付き合うことにした。釣り仲間で鮎の友釣りの話で11時過ぎまで付き合い送って帰宅、風呂に入りメールなどの返事を出して1時寝る
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