2011年2月20日 日曜日 自転車 盗難

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昨日　：93歩　起床時間 ：8時30分
血圧　：119　　70　脈拍　：71　体温　：35.8℃ 　体重　：68.6㎏
晴　のち曇　夜雨
　朝のうち階段などを降りる音で何度か目を覚ます、後で長男であったとわかる。
8時30分目を覚ます、日曜なのでもっと遅く起きたと思っていた、体温と血圧を計り、テレビを見ている。
10時前そろそろ誰かおきているだろうと、下に行く、誰もいない、それでもそろそろ起きるであろうと、ストーブをつけて置く。
　玄関を開けて新聞を取ってくる。歯を磨き、顔を洗って体重を計り、食パンをトースターに入れていると妻が起きて来る。
新聞の独数をときながら、朝食を済ませる。ハムはまだ挟まない。1部屋に戻りテレビを見た。韓国映画で悲しいやつ。
11時50分着替えてパソコン電源を入れる。今日こそ図書館友の会のページを少しでも送ろうと張り切る。
13時前妻が来てお昼出来た、チャーハン、長男は起きてこない。
14時妻と次男がひばりが丘へ自転車で出かけて行く。
色を付けてみた

17時30分ホームページビルダーで　index.htmlを頭にしてリンクページ全てつながっているかチェックをする。大丈夫そうなので、送信する、すると全てのページが送れた、チェックをしていると妻が帰ってくる。下に行き菓子パンを半分貰う、妻だけ先に帰ってきた。
17時50分、携帯に次男から電話が入る、「お母さんに、何度もかけているが出ない」と、電話をしながら妻を呼びながら階段を降りていく、「自転車を盗まれちゃった」妻と電話を変わったが、用件は電話に出ないということで、自転車の件は私でよかった。
　15時前に、ひばりが丘のパルコの駐輪場2階に、自転車を停めた。買い物など終わって17時30分駐輪場へ戻ってきたが、自転車が無くなっていた。付近を捜したが見つからなかったと言う。何か有るといけないので、盗難届けを出しておいたほうが、良いからこれから車で行くからと、次男にいって、自転車の防犯登録を調べる。妻と次男のと3台一緒に買ったので2台の登録ナンバーを調べると間が抜けていたので、ナンバーが推測できた。それを控えてパルコ裏に向かう。次男と会い状況を聞く。鍵は次男が持っているので、錠をかけないと鍵が抜けないタイプなので、間違いなくかぎはかけていた。
　　　　　　　　　　

　車を次男に見ていてもらい、ひばりが丘駅交番に歩いて行く。盗難届けを出す。防犯登録ナンバーを聞かれこのはずとメモを見せる、端末機を使い防犯登録ナンバーから、からすぐに所有者が私であるとわかる。価値を聞かれる、買ったときにはかなり高価であったが、もう何年も乗っているし、価値のわかる人ではないと、2足３文でしょうという。結果5,000円だって。
　届けの書類を書き終えて次男の待つ車に行く。裏道を通りゆっくりと走らせる。いつもはこんな所に自転車が捨てて有ると思っていた道を選んだが、どういう訳か、今日に限っては一台も見かけなかった。18時40分家に戻る。
　次男はこの所、自分のではなく、乗っていない私の自転車を使用していた、私は、ほとんど歩いて、遠ければ、バイクを使うので、次男の自転車にまた乗ると言うので、不便にはならなくて良さそう。
　19時45分夕食に呼ばれる。鍋、すっかり別鍋になってしまった、中は同じなのでお宛行扶持（あてがいぶち）か。
20時30分テレビは、前に見たのを繰り返しやっている。面白くも無いので部屋に戻る。ホームページ修正などしているとパソコンの状態がおかしくなる。クリックするたび、変なところまで青く変わる。思うように作業が出来なくなる。修正していたページがおかしくなったと思い、一度閉じて再度開くすぐに同じ状態になる。21時10分、長男が上がってきて「出たよ」と言う。寝巻きを持って下に行き、お風呂に入る。21時30分風呂から出て、次男に出たよ、と言おうとして部屋に行くと、いなかった。長男の部屋にいたので出たよ、と声をかけ部屋に戻る。
H.Bが悪いのかと思い閉じる。体重表など先につけておこうと作業を始める。するとエクセルでも、操作していない場所が青く変わる。21時50分、結局パソコンを一度切る。
再起動させ、エクセルの体重表などへ、データーを記入する22時ブログを書き始める。
22時50分投稿しておく。
　ケーブルテレビでチャンネルを回していたら、「クララシューマン」愛の何とか言う映画をやっていた。この所クララシューマンの事を調べている。映画化された作品がキャサリン　ヘップパーンの「愛の調べ」ナターシャ　キンスキーの「哀愁のトロイメライ」マルティナ　ゲヂック「クララシューマン愛の協奏曲」などある事がわかりDVDを借りようと思っていた所。しかし私の部屋は簡易デジタルなので映らない、長男は既に寝ていたので下に行く。テレビを見て、いなかったので見させて貰うと、見れるのであった。テレビを消して部屋に戻り、他のチャンネルを2時過ぎまで見て寝た。