@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

本を沢山読みました。

2015-09-27 17:42:01 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
 と言っても“活字”という感じの本ではないですが…


 この1つ前のカキコで、「私が出たら買う3大漫画」の1つ 『コウノドリ』の話題を書きましたが、
 実は、金曜日(25日)に、もぅ1つの『3月のライオン』の11巻が発売されました!


 でも、金曜日は部屋掃除で1日過ごし、土曜日に息子とお出掛けした場所で、本屋さんに寄ってもらって、購入!
 『コウノドリ』の場合は、週刊誌に連載されているので、3ヶ月に1冊ペースだけれど、
 『ライオン』さんの場合は、1年に1冊のペースなので、やっと11巻という感じ。


 前回の最後の展開が、ある意味衝撃的だったので、買った日の夜、早速読んで…
 でも、あいかわらずの笑ってしまうシーンも沢山あったし、重い雲も晴れたし、読み終えた後、
 スッキリして眠ることが出来ました。
 (そのわりには、なんか泣きながら目が覚めて、寝ぼけてる息子に起こされたこともあり、添い寝して寝たんだけど……)


 手帳付きの限定版も買ったし、来年(10月始まりなので来週から)私のスケジュールは、『ライオン』さんと一緒です!


 
 続いて紹介するのは、この3冊
 


 (図書館の名前を隠すために、仮面ライダーのトランプを置いてます/笑)

 昨日、お出掛けの帰り、自転車で図書館の横を通り
 「よってく?」
 と聞いたら、息子に
 「うん!」
 と言われ、寄ったところ児童書のコーナーで、お膝に座って
 「読んで~!」
 と言われて読んだ『うさこちゃんときゃらめる』
 (なかなか衝撃の展開でした)

 
 「もぅ、帰ろうか?」
 と声をかけたら、1度本棚に戻したこの本を、また持ってきたので借りることにして、


 そのときに見つけたのが、『さあ たべようね』
 絵を見て判るか、解りませんが、私の大好きな『ひとまねこざる』(おさるのじょーじ)と同じ
 H.A.レイさんの絵本です。


 「この絵見て判る?」
 と息子に尋ねたら、ちゃんと
 「じょーじ!」
 と判った息子は、さすが私のコ~


 そして、カウンターに向かう途中で、目に入ったのが『びゅんびゅんごまがまわったら』
 以前幼稚園で借りて来た本の挿絵の方の経歴に書いてあって
 「懐かしい!」
 と思ったものの、もぅ処分してしまっていたので読めなかった本で、思わず借りてしまいました。


 息子には、長いしちょっと難しいかな???と思ったのですが、
 帰ってから
 「読んで~!!」
 と言われて、読んであげたら気に入ったようで、昨日だけで2回読んであげました。
 (「読んで~!」と言われたら、この3冊をセットで読んでた。)


 幼児~小学校低学年向けって書いてあったから良かったかな?


 本当は、金曜日恒例の「幼稚園から借りてきた絵本」もあるんだけど、この図書館の本ばかり読んでるなぁ…。

 幼稚園の本のお話は、また明日(更新予定)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おなかが痛くなりつつ読みま... | トップ | 『じゅげむ』 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」」カテゴリの最新記事