続いて 息子の 大学入試(編入)
これも …教科面接という形式で 一般の面接とは ちょっと 違ってました
・・・口頭試問って 言うらしいですね?14人で 受けに行ったそうですが・・・・
英語は 一人で 5人の試験官の前で 資料を 「アクセントに注意しながら 読みなさい」
と 渡されて 読み終わると 各試験官から 質問が 嵐のように・・・英語なので 聞き取るのがやっと
さっきの英文も 読むのがやっと^^; 意味を理解するなんて なかなか・・・。。
こんな状態だったそうです 彼曰く 「今まで生きてきた中で 一番 冷や汗をかいた」とのこと
数学は 1対1(5人一組) なので 5:5にも 見えるのかな?
しかし 自分を見てるのは 一人だけの 試験官
時間は 1時間 質問は 5題: ホワイトボードに 板書して ください!
正確さを求めるので 1時間で3題とければ 合格との アナウンスは あったことのこと
しかし 息子は 数学大好き人間 問題は 必死にやるタイプ
気が付けば 5題クリア・・・君は もう見直しをしなくって いいから 着席をして・・・・と
残った時間 いっぱい 想定外の 面接を 受けた^^;
人の言うことは 聞くべきだった・・・と 反省したそうです(。→ˇ艸←)プククッ☆
残りは 専門分野の 試験だったので みんな 余裕だったようですが・・・・・
人に見られて 試験を受けるのは いや~なもんですよね?