先日の伴奏あわせのときに持ってきてくれました。
2年前のコンサートでは、学生時代に作曲したという作品を歌いました。
新作は、ヘルマン・ヘッセの詩「蝶」です。
自分で弾いて、音をとれるよう旋律を弾いてくれました。
「蝶」とは、キリスト教圏では「魂」にたとえられると聞いています。
ヘッセの蝶は、大切な人を陰に見ているのではないかと思います。
何でこんなに優しくて美しい旋律が出来るのかな?
2年前にいただいた曲も、悲しみや優しさがにじみ出る曲でした。
お抱え作曲家(?)がいるなんて、ステキでしょ!(笑い)
私のために創ってるなんて思い上がったことは考えていませんよ!(笑い)
ご本人が曲を付けたくなった詩に出会えたとき作曲しているのですから。
ちゃっかり楽譜をいただきました。
「この楽譜、ちょうだいね!」
作曲もパソコンに取り込んでおくと、移調も編曲も簡単に出来るらしいです。
あ、それにはピアノが弾けないと大変ですが・・・。
名もないアマチュアの歌い手ですが、
作曲者の許可をいただいて歌わせてもらっている曲が何曲かあります。
特に私のために創られた曲ではありませんが、
「どうぞ歌ってやってください。」と言われています。
どの曲も歌っていると作曲者の曲を創っているときの心が伝わってきます。
2年前のコンサートでは、学生時代に作曲したという作品を歌いました。
新作は、ヘルマン・ヘッセの詩「蝶」です。
自分で弾いて、音をとれるよう旋律を弾いてくれました。
「蝶」とは、キリスト教圏では「魂」にたとえられると聞いています。
ヘッセの蝶は、大切な人を陰に見ているのではないかと思います。
何でこんなに優しくて美しい旋律が出来るのかな?
2年前にいただいた曲も、悲しみや優しさがにじみ出る曲でした。
お抱え作曲家(?)がいるなんて、ステキでしょ!(笑い)
私のために創ってるなんて思い上がったことは考えていませんよ!(笑い)
ご本人が曲を付けたくなった詩に出会えたとき作曲しているのですから。
ちゃっかり楽譜をいただきました。
「この楽譜、ちょうだいね!」
作曲もパソコンに取り込んでおくと、移調も編曲も簡単に出来るらしいです。
あ、それにはピアノが弾けないと大変ですが・・・。
名もないアマチュアの歌い手ですが、
作曲者の許可をいただいて歌わせてもらっている曲が何曲かあります。
特に私のために創られた曲ではありませんが、
「どうぞ歌ってやってください。」と言われています。
どの曲も歌っていると作曲者の曲を創っているときの心が伝わってきます。