日時:2024年9月17日(火)-18日(水)
場所:平標山(1984m)・仙の倉山(2026m)
コース:平標登山口―平元新道―平標山の家(泊)―平標山―仙の倉山―平標山―松手山―鉄塔
下―平標登山口
参加者: 男性3名 CL K.M.
状況:秋雨前線が列島を横断し天候が心配される中、今夏最後の会山行を決行。登山口か
ら渓流沿いに進む頃は青空も広がり強い陽射し、平元新道の急登が始まると樹林帯の中に
入り時折通り抜ける涼風に癒される。普通山小屋が近づくとその気配がするものだが、突
然現れた平標山の家はソーラー発電だけのランプの宿。宿泊客は我々含め6人だけ、仙平
清水という冷たい甘露水に恵まれ、山小屋とは思えない品数の食事。中秋を翌日に控えた
明るい月が上がり翌日の好天を期待した。が、2日目は朝のうちこそ晴れて富士山も遠望
できたが、平標山頂に着いたら霧の中、仙の倉山往復の草原もガスで、両山頂からの展望
が得られなかったのは残念。松手山からひたすら下り、バス停に着いたら雨が降り出した.。
場所:平標山(1984m)・仙の倉山(2026m)
コース:平標登山口―平元新道―平標山の家(泊)―平標山―仙の倉山―平標山―松手山―鉄塔
下―平標登山口
参加者: 男性3名 CL K.M.
状況:秋雨前線が列島を横断し天候が心配される中、今夏最後の会山行を決行。登山口か
ら渓流沿いに進む頃は青空も広がり強い陽射し、平元新道の急登が始まると樹林帯の中に
入り時折通り抜ける涼風に癒される。普通山小屋が近づくとその気配がするものだが、突
然現れた平標山の家はソーラー発電だけのランプの宿。宿泊客は我々含め6人だけ、仙平
清水という冷たい甘露水に恵まれ、山小屋とは思えない品数の食事。中秋を翌日に控えた
明るい月が上がり翌日の好天を期待した。が、2日目は朝のうちこそ晴れて富士山も遠望
できたが、平標山頂に着いたら霧の中、仙の倉山往復の草原もガスで、両山頂からの展望
が得られなかったのは残念。松手山からひたすら下り、バス停に着いたら雨が降り出した.。
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