今現在は6巻まで持っています。
私がこれを初めて見たのは2022年8/10
立川のブックオフで第１巻110円でした。
なかなか面白く、2巻以降も買いたかったけど、なかなか見つからず、
中古通販で見つけたら買っていました。
5巻がなかなか手に入らなかったんだけど先日やっと手に入りました。
第１巻の発売日は2013年4月9日
第6巻の発売日は2019年6月になっています。
現在は9巻まで出てるみたいです。
このコミックにはゲームのカードが１枚付いていて、ブックオフで買った第１巻にはたまたまあったんだけど、
通販のにはなかなかついていませんでした。
それでも2巻と5巻にはついていました。
まぁ私はゲームはしないんで別にそんなに拘りませんけどね。
このブログのページでは、コミックの気になったページを紹介していこうと思います。
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１巻から５巻までの登場人物紹介と
これまでのおはなしです。
１巻は、はじまりから初めての天下一武闘会まで。各キャラ登場です。チチはこの巻でしばらく出ませんが。
２巻は天下一武闘会終了から、ほぼレッドリボン軍です。
私的にテンションあがりませんね。
でも巻末に特別マンガ映画ドラゴンボールＺ神と神がＳＤで描いてあるのは面白い。
３巻もまだレッドリボン。桃白白、ボラウパ、カリン様の登場です。
４巻は、占いババ編。それが終了して通算35話が、完全オリジナルで、まだ気のいいベジータと悟空の兄が悟空と合流！する、ほのぼのな話があります。
そして、悟空たちの２度目の天下一武闘会が始まります。
天津飯とチャオズの登場です。
５巻まで続きます。
あれ？はて？
５巻の表紙に既にベジータたちが登場してるのだが、それまでには、あと１回天下一武闘会があって、悟空とチチの結婚があるんだが、どうしちゃったんだ？！
天下一武闘会の天津飯との決着がついた時に色々あって、
あ！ピッコロ大魔王編を忘れていました！
そこら辺をザックリ省略されていました。
これは５巻を見なきゃわからない！
レッドリボンとピッコロ編だったらどっちが良かったかな？
でもまさかチチとの天下一武闘会シーンがないとは💧
そして始まったのは、アニメのドラゴンボールＺの２話あたりからですのね💧
これは５巻を見なきゃわからないわ。
ヤムチャとサイバイマンもこの巻です。
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というわけでガラッと変わる６巻です。
この巻は、ナッパとの戦闘の続きから
ベジータ戦、そしてベジータを逃す所まで描かれています。
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６巻に疑惑なシーンがあります。
ベジータがブルー将軍みたいになってしまうシーンです。
多分これはベジータの声優がブルー将軍だったからのギャグなんだね。
て、違うわー！ブルー将軍はその後若いピッコロでベジータじゃないぞ！
もしかして普通にこの時だけ勘違いしてギャグに仕上げてしまったのではないでしょうかね。
ダメでしょ・・・。
というわけで続きは本が手に入りましたら追加します。
他に気になったページも気まぐれに追加することもあるかもです。
