箱ではないのでペリチェックはなくほっと

ゴールド感がすごい
いつも思うのですが表紙が
今年は他クラブで牡馬ばかり4頭
しかも外国の父だらけですので
今回は牝馬と縁を結びたいところ
大蔵さんを納得させる作戦開始中
先日社台G1から請求書が届き
なんとかの16の支払開始で
金額に青ざめていたという噂
幸運番号も楽じゃない(笑)
「懐に優しい出資馬にしようよ」
「じゃあの仔ですかねぇ」

それはわたし?
「そう、わたしのような気がする」
「放牧地なんて歩くから見つけちゃったじゃない」
「カタログでもきつい顔してるけどやっぱり」
あと何頭かを探す旅に出ようとするのですが
鳥の声にやっぱり眠りを誘われています