キャロットで出資している２歳牝馬が
そうそうにデビューしそうだと嬉しいメールが届きました
６月２０日から新馬戦が始まります
彼が選んだ牝馬はタキちゃん産駒
今朝のスポーツ新聞でも取り上げられていました
厩舎も最近話題になっているし
新馬勝ちも夢ではないかもしれません
同僚の方は他２クラブでも出資されているのですが
その馬達はちゃんと走っています
うーん
私達とは大違いですね（笑）
昨日、過去の募集馬のＤＶＤを見ていて思ったのですが
私達が感じている
良い馬体＝勝ちあがっている、というわけではなく
普通の馬体＝おお！重賞馬、もあって
たぶん私達のyearlingsを見るポイントが
専門家とはずれているのだと実感しました
将来走ってくる馬を見抜くコンタクトとか
販売されないでしょうかね？
いいもん
夢を買ってるもん
なんて強がっていられるのも
あと何年なんだろう
