ソロモンの偽証(1)-宮部みゆき 2019年04月28日 | 読書 評価 長編現代ミステリー第1巻(全6巻)。クリスマス未明、中2の柏木卓也が転落死した。死因は自殺とみられたが、”同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。一人の少年の死が城東三中の生徒、教師、親、所轄の警察を巻き込んで物語はあらぬ方向へ突き進む予感。 卓也の担任、美貌の森内恵美子先生が隣人の垣内美奈絵にどうはめられて行くか?野田健一と両親との関係は?三宅樹理の企みは?どれもこれも目が離せない! « 窓が結露してるので | トップ | 笛吹峠でカモシカに遭遇! »
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