Mac時代から一番使うソフトウェアの一つがエディタです。文章作成が快適にできるので、わたしにとってエディタは無くてはならない存在です。
Windowsを併用するようになって、Windows環境でのエディタを探してきました。まずはフリーのものを使ってきたのですが、イマイチしっくりこないというか、違和感がありました。最近ではポルトガル語も少しずつ扱うようになって、いままでのフリーソフトでは対応していないことが分かり、愕然!
いまは毎回 Word で処理していて、少しイライラすることもあります(笑)。
#イライラし通しかも
だったら、いっそのこと他言語をサポートしたエディタに乗り換えようと考えました。資料集めで、すでにサイズが大きくなってきたポルトガル語含みの Word ファイルを快適に扱いたいので、早めの乗り換えが吉となりそうです。
そこでWindowsでは有名らしい「秀丸」なるものを導入してみました。まだ良くわかっていない状態で、まさにインストールしたばかりですが、サクサクした感触は良い感じですね。おそらく問題なくポルトガル語も使えるみたいだし、しばらく試用してみて、気に入ったら本格的に導入しようと思います。
Eu sou do Japão.
なんて、ちゃんと入力できて、うれしいです。
あとは機能的に欲しいものがMIFESにあったので、こちらも気になりますね。
そうそう、やっとWindowsでポルトガル語の入力ができるようになりました。意外と簡単だったのね・・・
Windowsを併用するようになって、Windows環境でのエディタを探してきました。まずはフリーのものを使ってきたのですが、イマイチしっくりこないというか、違和感がありました。最近ではポルトガル語も少しずつ扱うようになって、いままでのフリーソフトでは対応していないことが分かり、愕然!
いまは毎回 Word で処理していて、少しイライラすることもあります(笑)。
#イライラし通しかも
だったら、いっそのこと他言語をサポートしたエディタに乗り換えようと考えました。資料集めで、すでにサイズが大きくなってきたポルトガル語含みの Word ファイルを快適に扱いたいので、早めの乗り換えが吉となりそうです。
そこでWindowsでは有名らしい「秀丸」なるものを導入してみました。まだ良くわかっていない状態で、まさにインストールしたばかりですが、サクサクした感触は良い感じですね。おそらく問題なくポルトガル語も使えるみたいだし、しばらく試用してみて、気に入ったら本格的に導入しようと思います。
Eu sou do Japão.
なんて、ちゃんと入力できて、うれしいです。
あとは機能的に欲しいものがMIFESにあったので、こちらも気になりますね。
そうそう、やっとWindowsでポルトガル語の入力ができるようになりました。意外と簡単だったのね・・・