こないだ煮た1キロのいちごのジャムがもうなくなりそう。
1パック200円のイチゴを見つけて
わたくし、思わず小走りで5パック買いました。
さあ、また食べたければせっせと取るが良い!
ヘタとりと顔のマッサージは小さな手が一番!!
で、この小さい手の坊やはね、
あったかい小さい手でよくマッサージしてくれるのです。
もちろん理由があって、
近所のおばあちゃんの駄菓子屋さんのところへ行くために!
どうしてもお友達と楽しむお小遣いがほしい坊の為に
お手伝い制度を導入したら、それはそれは、よく手伝う、最高のマッサージする。。。
一回10円、20円でも、意外と稼いじゃうので、項目の見直しをしたところです。
それか、もう学年分の100円玉でもいいのかもね。
お小遣いは家庭により様々ですが
あげてないというお家の方がけっこうその都度もらって自由に使えてたりして。
どうしたものでしょうね。
ちなみに私は『はじめてのおこづかい』という絵本を読んだ頃、
1年生か2年生の頃にお小遣い帳と100円玉をもらった気がする。
以前、テレビで見たのですが先進国では日本は圧倒的にお小遣い額が少ないんですって。
本当か?どうか分からないけど、アメリカ等では月1万円くらいは平均で
そのかわり例外無し!で衣類から、文具から、書籍からすべてのものをそれで、まかなわせるというもの。
日本は確かに、それは別の枠の出費が多いわね。
今年、我が家もおとしだまを1万円だけ封筒に入れて、(管理は親ですが)
自分で年間を通じ、よく考えて自由に使えるようにしました。
早速、坊やは4月に大きな買い物をしましたよ。
同じ環境の友人も、年が始まって3日目に、やはり一万円近いスケボーを買ったそうです。
坊やたち、大胆!!自分で決めたんだから、一年間たのしんでね。
姉の方はやはりちょこっと可愛い文具買って、あとは堅実に貯めています(笑)
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