メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <デザイナープロデューサー>

2015-09-03 09:46:18 | Weblog
今日は曇り空。

今年は夏が短かったですね。9月頭でこんなに涼しく感じるのは記憶にないかも。と言いつつクーラー入れてますが(笑)。

朝っぱらからブログ書こうとするとネタがない!朝から書く方が訪問者が増えるのでした。


ああちょっと頑張るぜ!何を?(笑)(←こういう書き方をすると後になって読んでもさっぱりわからない・爆)


一連の騒動、デザイナーかと思ったらディレクターじゃないか!みたいな感じもありました。デザイナーは企業と消費者の間をデザインでつなげる役割があると言われますが、こういろいろなものが世の中にあふれてくると、デザイナーの代わりにプロデューサーがその間を取り持ち、デザイナーはデザインを作り出すことに専念するようになってきたのかなと思います。

で、思うんですが、最近プロデューサーやプロデュースしますというのをよく見かけるようになっています。
デザイナーはデザイナーとして専門的になっていき、プロデューサーはプロデューサーとして専門的になっていくんでしょうね。

そこに自分たちの立ち位置を考えていくようにしたいですね。


でわでわ。




強化ダンボール製パーテーションです。プラ製ジョイントで連結出来ます。強化ダンボールなので、ピンを刺したりできます。



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