またまたHSP向け動画からです。
だから、善意のある良好な関係の人とのことを考える分の時間やエネルギーを悪意のある人に使ってしまうことになる。
なぜかというと悪意=強い刺激のため、そればかりになってしまうのと、自己防衛機能から嫌われたくないと思ってご機嫌を取ったり、愛想笑いなどをしてしまうということをやってしまうそうです。
また悪意のある人の事例として、マウントを取ってくる人や不機嫌な人(睨んできたり)をあげていました。
そういう人のご機嫌を取る(拒否しない)と、その人はどんどん自分に依存してきて、どんどん状況は悪くなる。
ますますこちらを攻撃して自分のストレスを解消しようとして、こちらに母親役をやらせている。
だから不機嫌な人にはどうしたの?気にかけてあげるのではなく、ほおっておく。
3ヶ月我慢したらこちらのメンタルはやられてしまい、人間不信になったり、元に戻ることが大変になってしまうから、我慢はしないこと。
我慢したら余計にひどくなる。
我慢していいのは、期間限定の場合のみ。
我慢してしまうのはまさしく私のことだなぁと思うのと、悪意のある人=姑だなと思いながら動画を視聴していました。
距離をおくのが大事と言ってましたけど、なかなか嫁側から自己主張したり拒絶するのって難しいですね。
また、お世話になっている関係というのも関係を切りづらいポイント。
だからこそいい依存先になってしまったし、母親役をやらされていたのですね。
月1回だから10年我慢してしまいました。我慢できてしまいましたね。。
しかも堪忍袋の緒が切れたのは、姑に会うから体調が悪くなって横になっていたのにその姑に無理やり叩き起こされて説教されるという「人でなし😈」ぶりを発揮してくださったので、やっと心置きなく縁を切れたという感じ。
これ以上進んだら傷害事件になってしまう。
このまま死別しても後悔なし、やむなし
またうっかり会ってしまってマウント、説教、非難されたら会ったことを後悔するわ。
そういう人ってわかってるのに会ってしまう=自分を大事にできなかったという後悔はあります。
まだ自分も経験不足でわからなかったなぁ。
子どもたちはばぁばがまたこんなこと言ってたと文句を言いながらも義実家に遊びに行っています。
お菓子がもらえるし、じぃじと遊びたいという理由です。
その理由だとあと5年くらいでしょうかね。
その頃には舅は80前後、姑も70半ば。
実の娘と嫁とその子どもたち(孫)が寄り付かなくなったら、老後は誰に構ってもらうのでしょうか…。
自己責任ですね。
やんちゃ自己愛さんタイプで、積極的で明るく社交的ではあるので友人はいるみたいですね。
そういうところで次の依存先を探すのでしょうかね。
自己愛の行く末を見守るつもりで遠くから見ていきます。
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