■嬉しくなった
女房の命日で、家族が集まってくれた。孫娘は、埼玉の寮に入って、研修中で来れなかったが、「おじいちゃんへ」と、手紙を書いてくれた。足の怪我は良くなったのか気遣ってくれる。おじいちゃんが倒れた夢を見て、泣いて目が覚めたと、心配もしてくれる。孫の気持ちを大切にしたい。
■見ずらくなった
日経新聞の天気予報の欄が変わって、不思議に思った。日の出、日の入りの時刻と月齢の表示がなくなって、潮の満ち引きの時間が加わった。日記に書き込んでいたので、楽しみが減って寂しくなった。散歩は少しサボリ気味だが、今の時期は4時になると薄明るくなってくる。
■久しぶりの喫茶店
大間々町に、土蔵をリノベーションした「カフェ蔵八」がオープンしたので行って来た。5棟ある蔵の一つを改修したカフェへで、ゆったりした時間を過ごした。先々代は瀬戸物を扱っていたので、別の蔵に展示してある陶磁器は見るだけでも楽しめた。
ーコロナワクチンの予約が始まったー
■電話が繋がない
予約時間になって、電話をしたけど繋がらない。30分に1回の割合で掛けて、7回目でやっと繋がったけど、担当の人に変わるのに8分くらい待たされた。7月27日で、総社町の掛かり付けの医者に予約出来た。姉から、公民館でも予約の受付をしてくれると教えてもらった。公民館に行って、ダブレットで7月7日を1回目の予約にした。
■フライングの受付
5月20日9時にインターネットで予約したけど、6月まで予約で埋まっている。7月4日で予約が取れた。これでも早い方だと思ったら、近所の人は、6月にワクチンを受ける。日付が変って、寝ずにネットで予約をしたのだろうが、マナー違反だと思った。
■予約の手助け
中央公民館で、ワクチンの予約が電話・ネットもダメな人にアルバイトが手伝って、掛かり付けの医者、集団接種会場など予約をしてくれる。年齢で受付の日を決めて、受付の整理券を出したり、都道府県や市町村によっても受付の仕方が違う。
■1回目は7月になる
母に変わってコロナワクチンの予約をパソコンでした。夜10時から12時までは、メンテナンスのため使えなかった。時間をずらしてパソコンで入力したけど、パソコンの調子が悪かったのか、必要事項を入力しても画面が変らない。携帯で、母の掛かり付けの医者に予約した。
担当(y)