人生設計『心の健康』ぐんま

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最近、感じたこと、思ったこと

2021-12-23 | ▼ブログ担当
■内容が変った
毎年使っている県民手帳。今年は、月の歳時期と県内の催し物案内が無くなった。それを参考にして、出掛けるのが楽しみだったので、残念に思う。

■顔ぶれが変った
コロナの影響で、一時はガラガラだった日帰り温泉。久しぶりに行ったら、お客は増えたけど、いつも顔を合わせている常連の人は見当たらない。朝のウォーキングもいつも顔を合わせている人と合わなくなった。これからも生活のペースは変えたくない。

■どっちなの
実家から電話をもらって、「おでんはおわったよ~」お電話、終ったよ。おでんは、終ったよ。「そのカバン、いくらしたの、3,000円」、「もっとした?」、高かったの、安かったの。日本語は難しいが、会話の言葉も難しいと思った。



■リモートの方がわかりやすい
お袋の施設の面会は、リモートで5分までだったのが、10分だけ、直接会うことが出来るようになった。受付表に記入して、3人までは面会できるが、2m以上離れて、ハグや握手は禁止。マスクを外せないので、姉が話しをしても、誰と話しをしているのか分からない。認知が進んで、寂しい思いをした。

■ひとの話しは聞くべき
宇宙から帰って来た、前澤友作。ツィッターで、「宇宙からお金贈り」の公募が話題に上がった。本人は「みんなのおかげで、儲けさせてもらった。社会貢献の方法として、団体に寄付するより、個人を応援していく。誰かのために役に立つ流れがもっと世間に浸透してもいい」と、持論を持っている。決断・判断も、相手の考え方や行動によって違うと感じる。

■一日を振り返る
良かったことは、会社で、お昼にリンゴを分けてもらった。悪かったことは、朝、ノドが痛かったので、のど飴をなめて出社した。



■水に恵まれている
上里の水は地下水で、川から浄水した水より美味しい。処理の仕方と塩素の量が違う。ひとり暮らしだと、水道料も基本料金で賄える。普段、気にしないで使っているが、外国では簡単に水は飲めない。

■働く気が起きない
11月中旬に、知人から電話で、「勤めている人が辞めたから」と、仕事を勧められた。年内は、予定があって働けない。「来週、返事を聞かせて」と言いながら、電話はこなかった。

■開き直った
炊飯器のスイッチを入れ忘れた。何で忘れたのだろう、ボケが始まったと思って、ショックだった。姉や近所の人に話したら「そんなことは、しょっちゅうだよ」と、少し安心した。冷凍食品を用意して、戸締り、火の始末、電気の消し忘れがないように気を付ける。



■程々にあれば良い
韓国は、ソウルを中心に人口の50%が集まっている。土地が高騰して、ある女性は20以上の物件を持っていて、10億以上の稼ぎがある。一方で、アパートを借りると、生活費に困る人たちがいる。

■少し下がった
12月に入っても、ガソリンの価格が下がらない。エネオスから5円引きのハガキが届いた。最近、少し下がったので、ハガキを持ってスタンドへ行った。給油は1回だけでなく、12月中は5円引きで給油出来る。このまま、ガソリンの価格が落ち着いて欲しい。

■話すタイミングが難しい
デイサービスのキャンセルを確認するように言われて、10時過ぎに確認に行った。みんな忙しそうで、誰に話したらいいか分からなかったけど、職員が声を掛けてくれて、確認が取れた。



■寂しくなる
2人の娘は家族で、いつも家で正月を過ごしていた。上の娘は、長男が受験で、今年は家を開けられない。孫は、年末年始は仕事なので、帰って来れない。色んなゲームをして、楽しい時間を過ごしていたので、寂しい正月になりそう。

■にぎやかだった
兄妹3人が集まると、10人位になるので、正月が楽しみだった。今は、母と二人で正月を過ごしている。二人でするババ抜きは、お互い目で合図をするのが面白い。ジジ抜きもやってみると楽しいです。

■焦った
お客さんから、時計の電池交換を2個、頼まれた。時間が掛かるので、1個だけ交換して預かることにした。預かったつもりでいたら、時計が見当たらない。電話をしたら、「時計は持って帰りました。改めてお願いします」と、確認してホッとした。


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