人生設計『心の健康』ぐんま

「ストレス対策」「より良い人間関係」「生きがい作り」を応援!
キャリアコンサルタント・FPの皆様歓迎

テーマ「笑い」

2021-03-10 |  ⑭笑い
■1人では笑えない
笑いは、免疫力UP、認知症やガンの予防になるので、テレビの漫才やコントを観ている。落語のほうが好きだけど、テレビやラジオで寄席をやっていない。第七世代と呼ばれる芸人をやっと覚えたが、サンドイッチマンが面白い。ひとりで笑っていると、頭がおかしくなったように思われるが、ユーチューブを活用して健康でいたい。

■1人で笑っている
楽しくて面白いバラエティ番組は、お笑い芸人やゲストの意外な一面が見れるのでよく観る。中でも“笑点”の大喜利は、相手とのやり取りが面白い。 “有田Pおもてなす”は、リサーチしたゲストの好みを、お笑い芸人がネタにして、ゲストを笑いでもてなすバラエティ番組。“有吉ゼミ”では、タレントが激辛メニューに挑戦している表情が何とも言えない。

■何がそんなに楽しいの
旦那が、突然、痛そうに「あっ、足がつる、足がつる」と言いだした。バカなことを言っていると想いながら、聞いていたら思わず笑ってしまった。



■孫を笑わせるのは得意
志村けんのマネをすると、孫は笑ってくれるが、小細工は通用しないので一生懸命すると疲れる。大人から見れば、バカなことをやっているように思われるが、楽しみながらやっている。コミュニケーションも、笑いがあると何となく許せてしまう。

■笑いは、何処からくる
人と話しをしていると笑いが起きる。真剣に話しを聞いて、相手が求めていた答えと違うコメントをすると笑われる。何で、笑いが起きたのか分からないときがある。

■笑いが起きる
性格もあるが、開放的な気持ちが優先して、話題が多いと笑いも多い。長女の旦那が笑いのやり玉にあげられ、酒を飲んで寝ている顔に落書きされたことがあった。



■スパコンとは違った
スーパーコンピューター「京(けい)」は、凄い桁数の計算を瞬時に行うことが出来る。旦那が、「一、十、百、千、万、10万、20万・・・」と、桁を数え始めた。おかしくて、想い出すと笑ってしまう。

■かゆくても、かいちゃダメ
猫と遊んでいた4才の男の子は、家に帰る時間になって戻って来たら、顔が真っ赤になっていた。体に付いた猫の毛がかゆくて目を擦ったらしい。目の腫れも数時間で元に戻ったけど、しばらくは猫と遊ぶのは禁止になった。チョットしたハプニングだったけど、思わず笑ってしまった。

最新の画像もっと見る