2014年3月12日(水曜日)14時11分~14時35分訪問 先客さん1名、後客さん1名。
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼近くの新店中華食堂 大門さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒350-0856 埼玉県川越市問屋町5-9 電話番号:不明 営業時間:11:00~15:00
定休日:月曜日 第3月曜日 火曜日連休 席数:カウンター7,8席 テーブル席16席
アクセス:JR埼京線「川越駅」、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」バス川越グリーンパーク行き「冒険の森」
下車徒歩10分 タクシー約7~8分 JR埼京線「南古谷駅」タクシー7~8分 開店日:2012年11月14日
隣接する大門製麺所直営店 駐車場:有 店舗前に数台分 敷地内に12台分有ります
昨日の記事でも触れましたが、今日の訪問は本当は此方がメインでは有ったのですが、伺うと店内満席状態、外待ちも6名ほど居ました(^。^)y-.。o○
支店が川口の方に出来て、此方は昼の部のみなので川口の方は夜も営業してるそうなので、どうしても食べたいと思ったらあちらにも・・・と思ったりもしますが
1時間前には店舗前にたくさんのお客さんが居ましたがこの時間帯は居ませんね~。中にもお一人の先客さんがいるのみです
カウンターに座ると新店長・・・以前の店長が川口店を切り盛りしてるそうな、・・が開口一番ご飯もの終了しちゃいました・・と。炒飯は無ですね
久し振りに激辛の鬼門らーめん750円でも戴きましょうか
程無くして目の前に差し出された麺は、以前同様そそる朱色をしていました、勿論豚バラもたくさん入っていまして、その脂身の部分が何とも甘いんですよね
一口すすると以前よりは少しばかり辛くなってる様ですね、新しい店長さんの味付けですね・・・それと麺が若干太くなった様なので
初期のころからホールにいたスタッフさんに聞けば少し変えたと言ったのもつかの間、店長さん曰く麺も御飯同様予定の物が終わったので、この麺は打ちたて
らしくそれで一層のもちもち感が有るのかなと。
激辛の中にも豚骨の旨みと甘みがしっかりと聞いています、普通に叉焼では無く豚肉のバラを使ってるのでその脂身の甘みも感じられます(^。^)y-.。o○
吸い込まないように気をつけながら蓮華でスープも一口二口楽しみます(^。^)y-.。o○
唐辛子の旨さも段々感じる事が出来るようになるから、不思議ですね
打ちたてのもちもちっとした食感の麺も、程良くラー油と唐辛子が纏わりついて美味しい麺です、癖になると言った方が良いかもしれません( ..)φメモメモ
そうこうすると大蒜の入った野菜たっぷり餃子220円も運ばれて来ました、肉汁たっぷりは生姜エキスの効いた餃子ですが、大蒜の効いた野菜餃子が嗜好
のど真中の物で美味しいですね
製麺所のアンテナショップ的な位置づけで立ち上げた大門さん、表立った広告を打つまでも無く口コミで広まってる代表的なお店ですね
そのネーミングも頗るお客の嗜好を何気に擽る計算で、これには脱帽としか言えません( ..)φメモメモ
半分も食べないうちに其の激辛スープも、段々慣れていき美味しさに変わるのにもそう時間は掛りません(^◇^)
気が付けば麺は全て完食、スープも完飲したい欲求に襲われますが・・・ここは我慢×2
次回連れと来る機会が有ったら、野菜炒め定食なる未食のメニュー・・・食べたいですね
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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