あんふにと小さな仲間たち

片隅に居る小さなキャラクター達の日々の日常を紹介しています

死刑確定

2021-01-28 19:03:53 | 日記
極悪非道による快楽殺人、残虐行為、残酷な仕打ちをする輩はもはや、動物ではありません。よって生まれ変わりは嫌われ物の虫になり何回も駆除されても、ゴキブリのようにしたたかにまたゴキブリに生まれ変わります。また、汚い物が好きなのでウジ虫のように這いつくばって生きる物もいます。光が苦手で闇が好きなのでいつも暗闇のジメジメした所で暮らしています。そこは強烈な悪臭を放っていますが、その蟲どもは好んで寄ってきます。好んで行くのですから、もうなす術もありません。
そして殺されて喜ばれます。

魂のない人間はただの肉の塊です。損得利益を構築し、群がり寄生虫のように生きています。また心ない冷酷な立ち振る舞いをし反省のない加害者となります。魂のある人間を苦しめてしまいます。

魂のある人間は自分の意見を持っています。なので自分の中で成長しようとするので、人に教わろうとしません。その中で神のミッションを遂行しなければならず、それには苦労することが進化、成長に繋がる事になります。

その苦しみを与える者こそが魂のない者の役割です。魂のない人間は体温がなく温もりが感じられません。なので苦しみを与える事が出来るのです。

魂のない人間は生まれ変わり、地上に現れる事はありません。魂がないので成長する事が出来ない為です。魂のない人間は肉体と幽体しか持っていませんが、魂のある人間は肉体、幽体、霊体を持っているのです。 

自分の言動の全てに自分で責任を取っている人は魂を宿しています。一方で、自分で言った事、決めた事をその通りにやらない、人のせいにする人、他人に責任を押し付けたり、逃げ出す人は魂を宿す事はありません。

私達は魂、そして魂の「入れ物」である肉体を頂き生まれました。魂の為の肉体です。
だから魂なき人は端的言うと、ただの肉の塊になるのです。

永遠の命は魂の有無、つまり生まれ変わりの有る、無しの事です。生命とは霊体が、肉体と同化している時の姿で、肉体と同化していない時は霊体のままです。

永遠の命とは霊体の事で、これは無くなる事がなく永遠に進化を遂げています。
霊と肉体は違うもののようです。「神はこの宇宙の肉体と精神を創られた」肉体はあくまでも肉体、精神は魂の事として魂が肉体を作るのでは無いのです。魂が肉体と同化するだけです。その時、生命と呼ばれる者になります。


豊と御信はツインレイによる魂の統合であり、統合とは2つの者が1つに成ると言う意味を持ちます。ツインレイの統合は分かれた状態の魂が1つにまとまる事を指します。すると今までの自分にはなかった考えが浮かび、新たな使命に気づくなど、あらゆる変化が訪れるでしょう。魂の半分を補った事による変化で、半身を取り戻し充実感を得られます。

元は1つの魂であり、世界で唯一のツインレイ、これは天上から地上へ降り立つ時に魂が2つに分かれる為に起こる事です。地上で再び出会い1つなる事をツインレイの統合となりますが、その為には試練や困難がつきもので時間も必要です。

魂を宿した霊的存在と言う意味で「霊+魂」と言える状態です。なので魂の双子なのです。
同じ魂を宿した、2人の霊的存在であり、2人の人間なのです。

ツインレイとは「魂のレベルでは同一人物」であると。
1つの魂が2つの霊的存在として、2人の人間に宿り転生した状態です。