あんふにと小さな仲間たち

片隅に居る小さなキャラクター達の日々の日常を紹介しています

イエス・キリスト尾崎豊を通しての御信の絵魂について

2021-02-15 08:12:50 | 日記

豊と共に成長して来た絵である子供達は、瞳に光がある魂のある芽を持っています。
魂とは、自分の力で一生懸命に生きた証がある。ということです。
なので、魂の無い人は瞳に光が無く死んだような目をしているのです。
いつも人の力を借りて楽をしようとするからです。

絵の中の子供達はどの子も美しく、純粋で清らかです。そして清潔です。
これは現実の姿を現している訳ではなく、魂の姿を現しているからです。
天国はこの子供達の様な魂が無ければ入る事が出来ません。

なので狭き門になるのです。

欲望に塗れ、欲望のままに生きる事はやめましょう。
夢を捨ててはいけません。誰が汚れを持っているその人を永遠の伴侶にしたいと思いますか。天国は永遠なのです。消えて無くなることはありません。魂の世界なのです。物では無いのです

この御言を伝えても、欲望のまま生きるなら天国に行く事はないでしょう。
しかし悔い改め、純粋な気持ちがあるならば、天国は貴方のものです。

容姿では敢えて醜いことが、その人の心を守っている事もあります。
時が経てば崩れて消えてゆくものです。神に与えられた本来の姿を慈しみましょう。
魂のある人はその人の心を見るからです。

汚れのある人と居る寄りは、一人でいた方がいいのです。自分の心を守りましょう。

御信はコンプレックスの固まりでした。左腕は曲がり、骨の出る病気で脚が太い悩みがあり、顔もカボチャに唇がついているようだと言われました。なので写真嫌いなのです。容姿のせいでいつも嫌われると思っていました。

しかし、神であるイエス・キリスト尾崎豊は神は恵まれない者にこそ来てくれると言われました。

だから皆さまも、安心して下さい。


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