続く
ずっと続く、永遠に続く
ずっと続いて居る
たとえ、その人が都合が悪いからと消したとしても
消したつもりが、消えてはいなかった
そして、消した者の罪も又、消える事は無かった
ずっと続く、永遠に続く
ずっと続いていく事だろう
魂までは、殺す事は出来ないのだ
何故に人は人を殺すのか
これで終わりだと、終わらせたいと思うからだろう
何故人は、魂有る心を無視して人を傷付けるのか
魂など無い、心に意味など無いと思って居るからだろう
自分の中の浅はかな重いが、そうさせるのだろう
自分の中の強欲な思いが、そう思わせるのだろう
そう言う人は、神様を信じ無い人で有る
神様を信じ無いと言う人は、自分も信じる事が出来ない
自分の欲望のまま生きると言う事は、神様が居ないと言う事で有る
死んだら終わりで有ると、信じて居る人だ
だから、平気で人を傷付け、人を殺す事が出来るのだ
これで終わりだと、自分の欲望を信じて居るのだ
自分の中に有る悪を信じて居るのだ
神様を信じず、自分の悪に従って居ると言う事で有る
悪に従って居ると言う事は、悪魔に従って居ると言う事で有る
自分の魂を悪魔に託して居るのだ
悪魔が親になって居るので有る
もう、悪魔の身体になって居る
動くもの全てが、悪魔の目となり、足となり、手となって居る
何故に自分の体が動けるのか、疑問にすら思わなかった事だろう
欲望のまま動かしていたので、感謝する事も無かった事だろう
神様を信じ無い者は、自分に寄って体は動けない者になるだろう
神様は貴方の心情は心得て居る
許せるものか、許さざるものか神様が判断する事だろう
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