画 梅花藻(バイカモ)
知らなかった~平和公園内にある“平和の鐘”の袂に小さな池が在る。その池を覗くと、浮き草や蓮に混ざって“梅花藻”が小さくて可憐な花を咲けかせている事に気が付いた。
※ 梅花藻(バイカモ)は、キンポウゲ科キンポウゲ属の水草で、イチョウバイカモの変種のひとつ。ウメバチモという別名もある。ただし母変種のイチョウバイカモを広義のバイカモとして扱うこともある。なおバイカモ類と言う時には、バイカモ亜属の各種のことを指す。
画 イトトンボ
清流中に生育しており、特に初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につける
と、とウッキペディアに記載されています。拝読すると“清流中に生息”なんですね~そんな“梅花藻”をまさか広島市内の公園で見る事が出来るとは夢にも思ってなかったのでとてもluckyでした。
それで「平和の鐘」を検索すると、此処には色んな生物が居る事知った。メダカ・イトトンボ・蛙・カニ・チョウトンボ・蓮(バイカモ)・浮き草
※イトトンボ(糸蜻蛉、豆娘)は、トンボ目(蜻蛉目)・イトトンボ亜目に分類される昆虫の総称。
イトトンボ科、モノサシトンボ科、アオイトトンボ科など多くの科を含むが、日本で「イトトンボ」と呼んだ場合は比較的大型のカワトンボ類を除くことが多い。
ここ数日、梅雨特有の鬱陶しいお天気が続いていますが、皆様くれぐれも健康にはご留意頂き日々健康で御活躍下さいね~^^
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